ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

低血圧と炭酸泉。・・・臨床データから

2009-08-01 08:37:57 | 診断即治療と虹彩学
通説というのは、一つの事実から想定して、「多分こうなるだろう」という予測で情報が流されている場合がある。
特に日本人は通説に弱いようで、英国人には「飛び込んだら英雄になれる」と言い、日本人には「みんな飛び込んでいますよ」と言えば、どんな危険な場所であっても飛び込むという。(^o^)

私たちは、炭酸泉の情報を集め、勉強し、試し、試させ、そして検討するということを繰り返してきました。
炭酸泉についても、学者が書いた論文や雑誌や監修本なども読みましたが、記憶に残っているのは、「炭酸泉に入ると毛細血管が広がって血圧が下がるので、低血圧の人には勧められない」でした。

ほんとうにそうなのだろうか?


この記事は今朝、当会の ホームページ に載せたものです。
データの整理は、環境人間学修士の 齋藤○子 さんが行いました。

結論から言いますと、低血圧の人にも炭酸泉はいいです!

炭酸泉に入ると、高血圧の人では血圧が下がることは知られ、低下血圧の人も血圧が下がるので入らないほうがいい、という通説がある。
しかし、当会では何人も低血圧の人が、美容目的で入浴(足浴)したのだが、血圧が下がるどころか上がる人のほうが多かった。

そこで、改めて臨床データを取ったら、低血圧の人が炭酸泉に入ると血圧は上がることがわかった。

仮説:炭酸泉は毛細血管を広げるので、低血圧の人は入浴しないほうがいい、という通説は、低血圧の人は運動をしてはいけない、ということになるが、実際には低血圧の人でも運動をしている人は多い。
低血圧の人で炭酸泉を利用した人は多いが、この9ヶ月の間に気分が悪くなった人は、心臓に異常のある人一人でした。
入浴前後の血圧を測定すれば、炭酸泉の低血圧に対する弊害を調べられるのではないか。
臨床:特に心臓や心筋に問題のあると診断した人は、入浴時間を短めにしたのですが、入浴する全ての人の入浴直前と直後に血圧を測ってみたら、以下のような結果が出た。

総人数:80名

高血圧者:20名



低血圧者:13名



正常者:47名



考察:上記結果から、低血圧でも血圧が上がった人のほうが多かったので、心臓や心筋の異常に気をつければ、血圧の上下は関係なく入浴できると思われた。

結論:炭酸泉は軽度の運動程度に考えて、低血圧でも炭酸泉に入って問題はない。


第二の結論:鍼灸の古典文献でもそうでうすが、たとえ学者が書いた本といえども、間違った記述がある。
それを鵜呑みにして、さも知っているかのように話すのは烏合の衆のカラスに等しい。

我々はう烏合の集ではない。
プロの集団だ。
プロとは何か?

・・・この臨床実験のように、しょうもないこと(単に血圧を測る等々)をする場合もあるかも知れないが、実験は大切であり、実験結果は事実として未来に残せる。
自分で実験してこそ声を大にして言える。


通説や俗説に流されない!
それがプロだ!
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