ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

巨鍼は肝機能を正常化にする効果がある

2013-10-10 14:09:03 | 診断即治療と虹彩学
巨鍼を日本に持ち込んでから、何度も挫折しかけた。
黒龍江省斉斉哈爾(ちちはる)の張雲飛という先生に巨鍼を習ってきたのですが、斉斉哈爾ではスムーズに巨鍼が刺せていたのに、日本に帰って来てからはスムーズに刺せず、患者さんから「痛い!」と言われたことが何度かありました。

そのたびに、患者さんが嫌がることなら巨鍼をやめたほうがいいかも知れないと考えたものです。
しかし、張先生は息子さんの小児麻痺を治すために巨鍼を開発し、息子さんがそのような病気だったとはわからないぐらいに恢復している(回復している)のを見てきたので、この愛情から生まれた巨鍼は、もっと奥が深いはずだと自分を励ましながら巨鍼療法を続けた。

その頃は、毎日のように「巨鍼の良さを知ってもらうにはどうしたらいいのか」と考えていた。

巨鍼は毫鍼と違い、かなりの即効性があるし、かなりの治療効果持続期間があるので、そのうち噂は広まり、いろいろな重症な患者さんが来るようになった。

上がらなかった腕が上がる。
何年も正座のできなかった人がその場で正座ができる。
一人では歩くことも困難な腰痛が即座に治る。
曲がらなかった首がその場で曲がる。
手術しかないと言われた肘の痛みがその場で治る。
何か月も続いた右横腹の痛みがその場で消える。

患者さんは奇跡を見たような目で私は見つめていた。

そうこうしているうちに、
「検査で肝臓の数値が高いと言われました」という方がやってきた。

内心では、「期待が大きすぎるんじゃないかな」と思いながらも、とりあえず巨鍼療法を施した。

そこからが面白い!
この方は、翌日も病院に検査に行ったそうで、医師は検査結果を見ながら、
「きのうの検査は間違っていたのかなー」とつぶやいていたそうです。

そして、別の患者さんも肝臓の数値が高いと訴えて来たので、巨鍼を施しながら、
「もしかしたら、これで肝臓の数値は下がるかも知れませんよ。こうこうしかじかで肝臓の数値が下がった方がいましたからね」と話しておいた。

そしたらその方も翌日か翌々日に再度検査に行ったらしく、その次に来られた時に、
「先生、肝臓の数値が下がりました。その後再び病院で検査を受けたのですが、何ともありませんでした。助かりました」と言う。

二人も続くと自信がつくもので、その後に来た肝数値の高い患者さんには、一様に巨鍼後は病院での検査を勧めた。
そしたら、やっぱり良くなる人が多い。

今月の臨床実践塾は、1年3ヶ月ぶりに 「巨鍼療法の講習」 です。
巨鍼を習いたいと思う方はぜひどうぞ!

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