ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

よくある質問・・・顔で診る

2005-04-19 10:21:11 | 診断即治療と虹彩学
一昨日、HPのアクセス数が極端に跳ね上がったので、 「笑える小噺」 をHPに
入れたのがよかったのかな、と思っていたのですが、それにしても上がり過ぎ
だと思ったので、解析してみました。

結果は、人気ブログのようかさんという方が、私のHPを紹介してくれたこと
がわかり、HPの閲覧数は上がっているのに、ブログのアクセスランキングは
下がっているという謎が解けました。(笑)

ようかさんありがとうございました。


では本題に入ります。
きょうは、「顔でも診断できるのですか?」という質問に対してです。

東洋医学には、患者さんの顔や体型や歩き方などを見て診断する「望診」とい
うのがあり、長年の習慣で、人の顔を見ると、パッと診断してしまうことがあ
り、五臓と七情(臓器と精神状態)の関係から、性格まで考えてしまうことも
あります。

勿論、それだけでは治療の指針にはなりませんので、その後に問診からはじま
り、経脈や脊椎や腹部や手足などを診せてもらうのですが、人間の直感といい
ますか、経験を積んだ結果と言いますか、診察を総合してみると、最初の望診
が正しいことが多かったように思えます。

昨日、「無くて七癖」という「癖と五行」の関係を少し書きましたが、望診をす
る時も「無くて七癖」は基本にあり、肝⇒目、心⇒舌、脾⇒唇、肺⇒鼻、腎⇒
耳、のそれぞれの状態は、常に、自然に、経験的に、注視しているものです。

そして、虹彩分析や脈診、舌診、脊椎診、耳診等々というのもありますので、
それぞれの専門家は、それぞれのパーツだけでも全身の診断に移行するのです
が、それは、大まかな望診をした後に行われるのが一般的で、さらに細かく診
断を進めていくのは、治療方針を立てる準備をしているわけです。

まず、誰にでもわかる顔に現れる症状というのから説明しますが、ここで紹介
するのは、既存の東洋医学書籍にあるものだけでなく、私の経験
から得られた持論が多く含まれていることをご了承ください。


イラストを見て頂くとわかると思いますが、パッと見た感じで診断をする時は、
このイラストが基本になっています。
顔の望診から、病気の説明までしますと、かなりのページ数が要りますので、
きょうは診方だけにして、明日以降に細かい解説をさせて頂きます。



診方は、以下のような色分けをしてありますので、これらの部位に色、吹き出
物、シミ、多量の皮脂、かさつき等が出た時は、それらの臓器に異変が起こっ
ていると診て、これらの部位が健康的なピンク色を示している時は、それらの
臓器器官が元気なことを現していると診ます。

赤    →心・小腸
ピンク  →肺・大腸
水色   →腎・膀胱
青    →肝・胆嚢
茶色   →腎・膀胱
緑    →婦人科
黄色   →脾・胃
グレー  →胃




まず、誰でも知っている目の周囲の「クマ」ですが、これは腎・膀胱の疲れで、
睡眠不足や無理な絶食などをすると、顕著に現れますし、腎・膀胱の弱い人は、
この部の色艶がなく、「生気」がなくなっています。特に耳がシワだらけで土色
に変わっていたら、大病が潜んでいるか、死期が近いと診ます。

唇の周囲から顎の辺りは、腎・膀胱の弱い人に現れる症状ですが、色を変えて
茶色で示してありますのは、慣れるまでは正面から見てはわからないからです。
これは、患者さんを仰向けに寝かせ、頭上から斜めに患者さんを見ると、口の
周囲全体が黒ずんでおり、「こそ泥」の漫画を描いたように見えるのが特長です。

顎の辺り一面に、ニキビや吹き出物が出ている人も多いのですが、この場合は
「胃」に異常があり、陰性食品過剰(ほとんどが砂糖)が原因で、便秘や胃痛に
悩む人が多いと診ます。

唇で「脾」を診る時は、潤いやかさつきが主になるのですが、リップクリーム
を塗ってなくても、濡れているように見える時は、脾臓膵臓に負担がかかって
いると診ますが、唇が割れたりかさつきがひどい時は、「腸」の異常と診ます。
上唇は小腸の、下唇は大腸の異常が現れることが多いので、他の診断も併用し
たほうが懸命です。

鼻と口唇の間にシミや吹き出物があったり、黒ずみがあったりしている時は、
婦人科に異常があると診ます。これは、生理不順や生理通の酷い人に多く見ら
れる症状ですが、流産をすると、取れないシミになる場合が多いようです。

鼻の先が赤かったり、皮が剥けたり、吹き出物が出ている時は、心・小腸の異
常と診ます。これはカロリーの高い食品(餅等)や陰性性状の強いアルコール
や砂糖、唐辛子、南国で採れる農産物を多く食する人に多く診られる症状です。

小鼻だけが赤くなったり、小鼻に油が多かったり、吹き出物が出ていたりする
時は、肺・大腸に異常があると診ます。これは慢性便秘の人に多くみられる症
状です。

頬骨の下部辺りに吹き出物があったり、黒ずんでいたりする時は、腎・膀胱の
異常と診ます。これは太った人か、極度に痩せた人に多く見られる症状です。

頬骨を中心にニキビや吹き出物、あるいはシミができるのは、肝臓の疲労と診
ます。妊娠した時に、チョウチョの形(鼻がチョウチョの体で頬が羽)で現れ
るのを思い出してもらうとわかりやすいと思いますが、それは、胎児が大きく
なるに従い、胎児は体幹上部に大きくなりますので、それが肝・胆を圧迫し、
肝・胆の代謝が落ちた状態を現しているわけです。

鼻と鼻の間に青や赤の色が着いたり、シワがよったりかさついている場合があ
りますが、その時は肝臓の異常を示しています。但し、深いシワができている
ときは、「脳梗塞」の危険があると考えたほうがいいようです。理由は、脳梗
塞を起した患者さんの多くに、その部のシワを観ることができるからです。

目に潤いや力がない場合は、基本的に肝・胆の疲労と診ますが、腎・膀胱の疲
労でも、「淀んだ目」になりますので、肝・胆の異常は「涙目」かどうかを目安
にするといいです。これは、飲み過ぎたり食べ過ぎたりした翌日に、自分で鏡
を見てもわかる症状です。

目の周囲にピンク色で示してあるのは、肺を患った人に現れるのですが、色も
ほんとにピンクですので、腎・膀胱が疲労した時に出る「クマ」と区別するこ
とができます。
おもしろいことには、この症状が現れる人の多くは、巨額の資産がある人が多
かったことで、これは、ちょっと不思議なことですので、まだまだ検証を続け
る必要があると考えています。

最後に第三の目と言われる部分に、赤い斑点や吹き出物の出る人は、心・小腸
の疲労とみます。これはアルコールを飲んだり、キムチのような強烈な陰性性
状の現れる飲食物を摂ったりした翌日には、濃い色になっていますので、わか
りやすいと思います。
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7 コメント

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TBありがとうございます (ようか)
2005-04-20 03:23:08
遅くなりましたがf^^;



顔に出た吹き出物などでも、体の調子ってわかるのですね。

子どもも同じかしら?

唇が切れたり、あごの吹き出物...

先週は長女は入学して一週間、慣れない給食など新しい環境にもなって体調が悪かったのかな~とハリックさんの診断のしかたを拝読して思いました。
初めまして、突然申し訳ありません。 (週刊!ブログランキング管理人)
2005-04-20 04:24:24
初めまして、突然申し訳ありません。



この度、「週刊!ブログランキング」を開設致しました。

貴サイト様を拝見させて頂きまして大変興味深いブログだと感じました。

是非、当ランキングに登録して頂けませんでしょうか?

http://kutsulog.net/

初期の登録運営者様はライバルも少なく、ランキング上位サイトとして後々の訪問者数が期待できる事と思います。

当サイトも登録をお願いするだけのランキングサイトではなく、SEO対策・メルマガ・雑誌広告など広範にサイトプロモーションを行っております。

(ping受信に対応しておりますので設定して頂ければ投稿記事タイトルに反映されます)



宜しくお願い致します。
ようかさんへ、 (hallick)
2005-04-20 12:30:41
ありがとうございます。

TBまで入れてくれて嬉しいです。



子供も同じ診方をしますが、子供は新陳代謝がいいので、良質のカロリー源

である炭水化物(お米)だけを食べさせていれば、すぐによくなります。

逆に少糖類(砂糖等)を食べさせると、治りにくくなのますので、お米を

多く使う料理(丼物とかチャーハンとか、カレーとか)にしてあげると、

いいのではないかと考えます。



唇の割れやアゴの吹き出物があるのでしたら、胃腸の調子はあまり

良いとは言えないと思われますし、便にも異常があると思われますので、

もし、そうであれば、嗜好品(おやつ)を控えさせ、オニギリなどを食べ

させるようにされたらどうでしょうか。



スミマセン。お礼のつもりがお節介になってしまいました。

ありがとうございます^^ (ようか)
2005-04-20 15:55:51
丁寧に教えていただいてありがとうございます。

ご飯ですね!

おやつにおにぎりは良いな~と思いました^^

子どももおにぎりにしてやると良く食べますので^^

両足ジャンプも実践してみたいと思います!

また、来させていただきますね。

私のブログのブックマークにリンクさせてもらいますね♪
ようかさんへ、 (hallick)
2005-04-20 17:51:56
こちらこそ、ありがとうございます。

ようかさんは若いからお腹の脂肪のことは気にならないかも知れ

ませんが、両足ジャンプは下腹にもちょっと効果があるようですので、

期待しながら続けています。(笑)



ブックマークへ載せてもらうとのことで、とっても嬉しいのですが、

治療に関しての記事で、時々過激と思われることも書きますので、

ご迷惑になるようでしたら、いつでも削除してくださるようお願い致します。



過激な記事とは、従来の書籍(古典等)にないようなことを書いたり、

他の理論を否定したりすることで、学術論争の世界では、一般的

なので、なんともないことですが、ブログですので気になるのです。



ですから、私のブックマークには、誰も登録しないようにして、時々

ブログで知り合った方々を紹介するようにしていますので、その点

ご理解、ご了承ください。



こんな感じで紹介しています。

http://blog.goo.ne.jp/shinjo_mitsuroku/e/8b3bbc4de6b156f9df4d37f0d0770327



開けたら、きっと笑ってしまいますよ。
わかりました^^ (ようか)
2005-04-24 02:51:00
ご迷惑になるようでしたら、いつでも削除してくださるようお願い致します。>了解しました。



ハリックさんにご迷惑になってもいけないですので、今のところはリンク貼らしてもらってますが、何かあればいつでもリンクははずしますね。

ようかさんへ、 (hallick)
2005-04-24 09:31:17
ご訪問ありがとうございます。

また、ご理解頂いて感謝致します。



ようかさんのブログは「ほのぼの家族」の記事ですので、ご迷惑

がかかることはないと思います。

以前、苦い経験をしましたので、私のブログにはブックマークを

着けないようにしているだけのはなしです。

ゴメンナサイね。

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