ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

マーケ&ブランディング「自分のブランド」・・・4月24日の臨床実践塾 (連載1)

2016-04-06 00:37:16 | 診断即治療と虹彩学

  どちらが美味しく感じますか



マーケ&ブランディング連載
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当院の治療は木、金、土の10:00~19:00です。


この記事はMBA(経営管理修士)を持っている新城が書いていきます。


4月24日(日)の臨床実践塾 は、年度の初めでもありますし、 財)七星界の講師の方々 が「七星論の基礎講習」を始めますので、ちょっと思考を変えることにしました。
理由は、これから話すのですが、治療テクニックだけでは、上手く経営していくことができないからです。

そうなんです。
治療ができるだけでは患者さんは来ないのです。
患者さんに来ていただくには、来て頂く方法があるのです。
それがマーケティングやブランディングになるのですが、その方法を間違えると患者さんは減ってしまいます。

4月24日の臨床実践塾では、MBAの手法を織り交ぜながら、解説して行きたいと思います。
そして、去年の8月から当院は金曜日と土曜日しか営業してなかったので、一か月に8日程度の営業ですが、どうしてそれができたのかを考えながら、このブログを読んでください。


斯界でも盛んにマーケティングが行なわれるようになってきました。
確かに、マーケティングは経営を続けるためには、「続行」する必要があります。
しかし、マーケティングはブランディングと両輪になっています。

マーケティングとブランディングの混乱を避けるために少し説明します。
マーケティングとは、「売るための戦略」で、広告宣伝やキャンペーン、ブログ、ホームページ、セールスレターなどがそれに当ります。
一方のブランディングとは、どちらかと言うとマインドに訴える戦略で、消費者がその商品を見たり聞いたりした時に、どのように感じるのかというものです。

たとえば、カメラを売るとした場合、カメラの性能や割引価格で売り込むのはマーケティングです。
一方、「このカメラを持っているだけで専門家に見えますよ」というのは、ブランディングです。つまり、カメラではなく自分のレッテルが「専門家」になると考えてしまうわけです。

28年前、私が新大阪で開業した当初は、患者さんによくこんなことを言われました。
「なんでもっと宣伝してくれないのですか? 宣伝すればもっと患者さんが来るし、患者さんも助かるのに!」
その通りかも知れませんが、今の時代と違って、そのころはネットが一般的ではなかったので、広告にはかなりの費用がかかったのです。(患者さんに不自由してなかったこともありますが)

しかし、私はブランディングでそれをカバーできたと今でも思っています。
つまり、私自身のレッテル(食養診断、巨鍼療法、骨格矯正鍼)のことですが、「私のレッテル作り」は今でもずっと継続しています。
そのために常に何かを研究や実験を繰り返しています。

上の写真は2社の牛乳のパッケージですが、皆さんはどちらが美味しく感じますか?
どちらもブランディングのプロが作ったものですから、どちらも美味しく感じますが、2つのパッケージから受けるイメージはそれぞれ違うはずです。

もし仮に、社名意外の何も印刷されてないパッケージなら、何を選んでも一緒ですが、2つの牛乳の中から一つを選ぶとすれば、その人の考え方が反映されるはずです。

① より新鮮そうなモノ
② 牛乳の味覚を感じさせてくれるモノ
③ 生産地を想像させてくれるモノ
④ 安全で安心できそうなモノ
⑤ 後押しする企業があるモノ

いろいろあると思いますが、我々は常に「かしこい消費者」になりたがっていますので、そのような選別をするわけで、それは治療院でも同じことなのです。

治療院を選ぶときには、何を基準に選ぶのかを考えることが大切だということですが、それを裏側から考えて、「消費者に選ばれるようにするにはどうすればいいか」ということになると思います。

そこはブランディングで「インサイト」として非常に重要視するところで、それを考えるのがブランディングでの大きな仕事になります。
心理学みたいなものですが、ちゃんと法則はありますので、その法則に従ってブランディングを考えていくと、上手いレッテルをつくることができます。

ただ、「煽りたてるマーケティング」をやってしまうと、後が続きません。
その「煽り立て」がレッテルになるからです。
ブランディングを組み立てたら、それを上手く活用してマーケティングをしていくわけですが、「これを学べば来月から売上倍増する」というものではありません。
しかし、着実に売り上げは伸びていくはずです。




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