ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

巨鍼をするとその人が好んで食べているものや血液の汚れがわかる

2013-10-12 09:13:52 | 診断即治療と虹彩学
意外に思うかもしれませんが、 「巨鍼療法」 をすると血液の汚れがわかります。
私は巨鍼をしながら、

「あれっ? ケーキでも食べました?」とか、

「睡眠不足ですか?」と質問をするときがある。

食養で培った知識と経験を応用するとこのようなことが分かるのです。
例えば、血液が汚れると、写真1のように赤血球が団子状に引っ付いていますが、巨鍼を施すと写真2のように引っ付いていた赤血球がバラバラに離れるのです。



写真1


写真2

上の二つの顕微鏡写真は、15~16年前に当院で80名ほどの聴講者の前で、血液を一滴抜いて顕微鏡に映し、巨鍼をした後で再び顕微鏡に映すという実験をおこなったものです。

写真1が砂糖を食べてもらって血液を汚した血液映像で、写真2が巨鍼をした後の血液映像です。
見るからに写真1のほうが血液は汚れているのがわかるはずです。
写真1のように団子状に赤血球が引っ付いてしまうと、血液がスムーズに毛細血管に入っていかないので、凝りをつくってしまうのです。

そのように赤血球が団子状になっているときは、巨鍼をすると鍼が進めにくいし、置鍼した後も巨鍼に筋肉が巻き付いたような感じで、抜鍼しにくいのです。
それを診て(感じて)、甘い物を食べたのか、とか睡眠不足なのか、と質問をするわけです。

ですから、新患の方で最初に巨鍼をするときは、必ずある一穴に豪鍼を刺して、巨鍼をしても大丈夫かどうか(痛がらないかどうか)を確認するのです。
勿論、巨鍼のできない人と判断された人は普通の豪鍼も痛がります。
そんな時は治療効果が落ちますが、鍼を使わないか、極細鍼を使うようにします。

とにかく痛くないような方法を考えながら治療を進めます。

巨鍼療法を受けたことのない鍼灸師に限って、「巨鍼は痛い!」なんて嘘ぶいているのを見ていると、不勉強さが哀れに見えます。

巨鍼療法は習得するのに多少年月がかかるので、途中で投げ出す人も多いのですが、自分が達成できなかったからといって、その技術まで非難するのはよくない。
非難する時間があれば、己の技術を考えてみることです。

論語に曰く【学びて思わざれば、すなわち罔(くら)し。思いて学ばざれば、すなわち殆(あやう)し】
(学んで考えることをしなければ学んだ価値がない。考えるだけで学ぶことをしなければ危ない方にいってしまう)

先日、鍼灸学校の講義でほぼ全員に巨鍼を施してあげたのですが、「痛い」と言う人はいなかった。
それを嘘と思う鍼灸師は当院に来てください。
無料で巨鍼をしてあげます。(鍼灸師のみですよ)
但し、来る前には時間の予約をしてください。

鍼灸斯界は今のままでは、国家資格のない手技療法に圧倒されてしまいます。
手技療法を非難するのではなく、手技療法よりも高度な技術を、手技療法ができない技術を身に付けるべきだと言いたいのです。

学ばずして、他(手技療法や鍼灸術)を非難すべきではない。
学ばずして他を非難するのは小人の現れです。
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