ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

脳卒中後遺症・・・視床痛(ししょうつう)について (連載1)

2016-05-25 11:04:32 | 診断即治療と虹彩学

 視床下部の位置 



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この記事は、脳卒中で半年入院していた方が、退院してから発症した視床痛を治すために、いろいろな方法を試して、症状が軽くなってきた記録をわかりやすいように抜粋したものです。

視床痛に関しては、現代医学でもわからないところがあり過ぎますので、「これで視床痛が治る」というものではありませんが、視床痛(中枢性疼痛)で苦しむ人が多いことは、ネット検索をしてもわかる通りです。
この記録に書いた方法が何かのヒントになり、後日の治療に役立つかも知れないので、書き残しておくことにしました。
そのことを承知の上で記事をお読み頂ければありがたいです。

視床痛とは、脳卒中(脳梗塞や脳出血等)の後遺症として発症する痛みや痺れの症状で、脳血管障害を発症させた8%程度に発症する症状のようです。
この方の痛みは、ブロック片で皮膚を擦られるようで、ヒリヒリと痛いく、熱感があり、脂汗が出てきて、最悪は震えが出てきます。

視床とは間脳の一部を占める部位のことで、嗅覚以外の視覚、聴覚、体性感覚などの情報入力を大脳新皮質へ中継する機能を担う重要な働きをしているところです。

一般的には視床の血管障害後の数週間から数ヶ月を経過したあとに出現することが多いようで、現在の医学でも原因をとり去ることができず、治療法も確率されてないのが現状のようです。
そのため、患者さんは激しい痛みにおびえ、食欲不振になったり、ノイローゼになったり、中には自殺する人もいるようです。

視床痛の痛みは、発作性でもあり持続性でもあるのですが、困ったことには、外部からの刺激でも誘発されるし、患者さん自身が食事で顎に力を入れたり、起き上がるために体の筋肉に力を入れたりしても、疼痛が発生することがあります。


2012年9月
左手親指の痺れで携帯のボタンが押せなくなり、力が抜けて、ちょっとした所から飛び降りる等の動きを「危険」と感じるようになり、病院へ行く。

2013年3月
病院で去年の9月から投薬治療をしたが治らないので、その病院の医師が大きな病院を紹介してくれて、2週間検査入院することになった。
入院検査の結果は、「左腎動脈狭窄、右腎動脈奇形で細くて、非常に稀な症例で、それが原因で血圧が上下するのではないか、しかし手術には危険がある」と診断されました。

2015年7月末、右手親指、右足の親指、右唇の痺れが起り、3日後に大きな病院で受診して、「入院」を指示されたが親の面倒を見なければならないので拒否した。
その1週間後、朝に目が醒めてトイレに行こうとしたが立てず、這ってトイレに向かっているところを主人が見つけてくれた。
それから3週間、自宅で東洋医学による治療をして、座ることもできるようになったので、入院することにして病院へ行き入院した。

2015年8月26日、入院
2015年9月10日、それまで入院していた病院から、「腎動脈奇形」の診断を下した大病院へ転院。
2015年大病院から念願のリハビリ病院へ転院。
2016年2月16日、リハビリ病院から退院
それから徐々に視床痛が出てきた。

視床痛は日に日にひどくなり、「視床痛で自滅してしまう」と考えるようになり、「ノイローゼになるか発狂するか、食べずに体力を落してそのまま逝くか、施設に入れてもらって、そこで…」と考えるようになった。

その間にも夢を託して、鍼灸治療・食事療法・健康食品・漢方薬・音響治療・磁力線治療と、できるだけの治療法を試みた。
ただ、刺激を与えると痛みが出て脂汗が出てくるので、鍼治療を受けることはできず、時々頭へのお灸ぐらいしかできなかった。

いろいろな治療法を試した甲斐あって、最近やっと「視床痛から解放されるのではないか」と思われるようになってきた。

痺れは寝ている時は何ともないが、起きて力を入れる動作をすると、痺れが増してくるが、「痺れだけなら生きていける」と思えるようになったし、この方法があれば再発しても脱出できると思えるようになってきた。

試した治療法を書き留めておきます。
退院してすぐに始めたのがミネラルスープを食べることだった。
ミネラルスープはガンの痛みやガン手術後の痛み、その他痛みを伴う病気の痛み、リウマチ、糖尿病、皮膚疾患といろいろな病気に効果があったので、効果を期待することができたが、視床痛が発症したので、効果がないのかと落ち込んだ。

入院している時から、ナットウキナーゼの健康食品を飲む。
12月よりすっぽんの健康食品を飲む。
3月10日から磁力線治療を始めて現在に至る。
4月15日から「ソケーカン」という漢方薬を飲んだが、血圧が上がるので、1ヶ月で飲むのを止めた。
4月7日から健康食品の「クリールベール」を飲む。
4月15日から漢方薬の「烏薬順氣散」を飲む。

2016年4月右八邪(鍼灸のツボ)にピップエレキバンを貼ったら、痛みが和らいだ感じがあり、勝手に握り絞めている指がちょっとマシな感じがした。
2016年5月18日、右足裏の「湧泉」に引っ張られるような感じがあったので、試しに右足の湧泉にピップエレキバンを貼った。すると、左右のバランスが悪いようなので、左足にもピップエレキバンを貼ったら歩きやすくなった。

2016年5月20日、7時間車イスに座っていられたのは全くの驚きであった。それまでは、座っていると痛みが出てきたので、多くがベッドで生活していた。
2016年5月27日から、座ってゆっくり話ができるようになった。

この治療法が功を奏したと言えるのはなく、何が効いたかわかりません。しかし現在このように痛みから逃れることができましたので、同じ病気で苦しむ方々のお役に立てればと思い、今後も書き続けていくつもりです。




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