ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

声が出ないので、きょう治療してもらえませんか! (喉の熱)

2014-05-22 06:36:16 | 診断即治療と虹彩学


きょうは水曜日で、当院は事前予約の日ですが、よっぽど困っていたようで、メールで治療予約を入れてきた方がいました。

日曜日の臨床実践塾に使うテキスト作成が終わったところでしたので、来て頂くことにしました。

来院して問診しているのを聞くと、スカスカで声が出てない。
普段は明るい方なのですが、神妙な顔つきになっていました。

声が出ないとか、咽喉の痛みというのは、下腹部の冷えや凝りが原因になっている場合が多く、下腹部の冷えや凝りを取れば治るものです。

そこで最近作った「デト温ペースト」を下腹部に貼り、前面に鍼灸治療をすれば治るだろうと、そのように治療したのですが、治ってない。
「???」

炎症がある時は多少時間がかかるので、その間に背部兪穴で治療することにしました。
背部兪穴の腎兪辺りで脊椎の歪みが出ていたので、「歪みが出るほどお腹が冷えてるな」と考えながら治療を進めた。

背部兪穴を治療した後、本人は「ちょっと楽になりました」と言うものの、私としては納得できませんでした。
というのは、この方、夕方から講義をする予定があると聞いていたからです。
講義をするのに、声がスカスカでは話になりません。

それで仕方なく、下腹部を指で強押圧することにしました。
下腹部の強押圧は痛いのですが、15~20分で声が出るようになるからです。

下腹部の強押圧が済んで、後は時間の問題だとわかっていても、結果を早く聞きたいのは誰でも一緒で、私も例に漏れず結果を聞くために何かの質問をして、相手の声を聞きました。
しかし、下腹部強押圧直後に聞いたものですから、そんなに変化が感じられませんでした。

それで、何もせずに時間経過を待つのも芸がないと思い、頚部にJATを施すことにしたのですが、仰臥になってもらい、頚部を触ると熱がありました。
他人でもわかる熱ですので、咽喉でかなりの炎症が起っているわけです。

そこで頚部にJATを施していたら、熱が下がってきましたので、

「イイ声~♪♪ って言ってみて」と、半分冗談で言ったら、

「ん、ン、んん」と咽喉の調子を調べてから、

「あ、ああ、あ、あ、だいぶいいです」と言うので、

「寝ているときと、起きたときでは声の調子が違うので、起きてから声を出してみてもらいませんか」と指示しました。

起きてから声を出すと、それなりに声が出ていたので、
「それぐらい声が出ればいいかな? 時間の経過と共に声はもっと出てきますので!」と話し、治療を終了しました。
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