ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

左人差指の第1関節(DIP関節)を横から圧迫すると痛い(七星論)

2014-06-06 07:29:26 | 診断即治療と虹彩学




指の第1関節(DIP関節または遠位指節間関節)が変形して曲がってしまう疾患をへバーデン結節といいます。
私がへバーデン結節の治し方を見つけたのは、七星論組み立てているときで、その時点まで、私が知る範囲で「へバーデン結節の治し方」が書かれた本を読んだこともなかったし、聞いたこともありませんでしたので、誇りに思っています。
しかし、当院主催の鍼灸臨床実践塾や他での講演会で、何度も話してきましたので、今ではだいぶ普及されたと思います。
日本整形外科学会 のHPでも、へバーデン結節の原因は不明とされていますが、七星論で分析すると原因がわかるのです。(^_^;)


その理論は 人体惑星試論奥義書(通称七星論) の関節への七星配置にあります。
七星論では、背骨を督脈が走るので、背骨を「宙:督脈・任脈」(宙→そらと読む)とします。
肩関節と股関節を「水:腎経・膀胱経」、肘関節と膝関節を「金:肺経・大腸経」、手関節と足関節を「地:心包経・三焦経」とします。

ここから先は手足に分けると長くなりますので、手の関節だけで説明しますが、「手」を「足」に、「指」を「趾」変えて頂くと、足の関節名称になります。
MP関節(中手指節関節)を「火:心経・小腸経」、PIP関節(近位指節関節)を「木:肝経・胆経」、DIP関節(遠位指節関節)を「土:脾経・胃経」と七星を配置して診断と治療に用います。

ですから、この患者さんは人差し指のDIP関節が痛いと言っていますので、人差し指に流れる経絡が「大腸経」ですので、大腸か脾・胃に問題があると考えるわけです。

そこで、最初に左の脾査穴に刺鍼して痛みを確認しましたら、
「軽くなったみたいですけど、まだ痛いです」と言う。

そこで、今度は腹七金(腹部に配置した金:肺・大腸)を押圧してから再び確認しましたら、
「あ、あ、痛みがとれてきたみたいです」と言っていました。

この時点で、「あっ! JAAを使うのを忘れた」と考えてしまいました。(笑)

それで、大腸に問題があることを話したのですが、食事の量と大腸の関係も話しておきました。
でも、ほんとは「土:脾・胃」というのも、食事の量と非常に関係が深いのです。

そこからがおもしろい!
この方は若い女性で、前々から「たくさん食べる」とは聞いていたのですが、半端じゃない食べ方をしていたらしいのです。

バナナジュースを2リットルも飲むと言うし、ギョウザは一度に130個ぐらい作るらしいのですが、80個ぐらい食べてしまうそうで、食べ放題のレストランに行ったとき、何とかステーキを1本食べてしまい、レストランのスタッフが集まって、こちらを見ながらヒソヒソ話をしていたそうです。(^m^ )クスッ

かと言って、太ってないのです。

食養の基本に、「過食をしない」というのがありますが、この方のようにあっけらかんに自分の食事内容を話されると、食事療法の話もできなくなってしまいます。
で、それ以上は食事の話はしませんでした。

しかし、多分、きょうあたりにはこのブログを読むのではないかと、ドキドキしながら書いています。
でも、明るい人なので、「あははは!」と笑い飛ばされるだけだと思います。
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