ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

椎間板ヘルニアには巨鍼が最高の威力を発揮する!

2013-10-13 09:31:57 | 診断即治療と虹彩学
新患で「椎間板ヘルニア」と聞くとニヤッとしてしまう。
椎間板ヘルニアは手技療法である「生物力学療法」や毫鍼でも治せるのですが、何といっても 巨鍼 の威力には勝てない。

椎間板ヘルニアは、椎骨と椎骨の間にある椎間板の髄核が飛び出して神経根を圧迫する病気で、下肢に疼痛や痺れ、麻痺などを起す。

多くは片方の下肢に出るのが特徴ですが、時に、ほんとうに時に、両側の下肢に出ている場合もある。

椎間板ヘルニアの治療を行う上で大切な治療原理は、「経筋腱収縮牽引収縮牽引の原理」で、その原理を知らないと痛いほうの足に治療をして悪化させてしまう可能性がある。

経筋腱収縮牽引収縮牽引の原理とは、臓腑に異変が起ると、異変の起った臓腑に関連する筋肉や腱が収縮牽引を引き起こし、その収縮牽引を起した筋肉や腱の付着した骨が歪められてしまうというもので、その治療は異変を起した臓腑を整えることから始める。

例えば、肝臓に異変が起って、イラストのように肝臓側に筋肉が収縮すると、椎骨はC型に歪められ、左側に髄核が突出して神経圧迫をおこし、左下肢に痛みや痺れや麻痺を起すわけです。



ですから、肝臓を整えると同時に収縮牽引を起している筋肉や腱を正常に戻せば、椎間板への圧力が減るので、髄核も元に戻り、症状が消えていくわけです。

巨鍼の大きな利点として、内臓と骨格の歪みを同時に整えることができるというのがあるので、このイラストの場合だと、右膈兪から右会陽ぐらいまでの巨鍼をすれば、内臓と骨格(筋肉や腱)を整えることができるわけです。

巨鍼で治療すると、一回の治療で治る人もいますが、多くが一回で7、80%治り、慢性化や高齢でなければせいぜい3回ぐらいの治療で完治させられる。

ただし、健康指導もする必要があるのですが、その説明は長くなるので今度の講習会で説明することにする。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« デフォルテになれば米国債は... | トップ | さざんか(神戸市美術作品展... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む