ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

寒邪の季節・・・臨床連載ー56

2005-12-23 09:00:25 | 診断即治療と虹彩学
鍼灸や漢方には、自然界が体に与える悪い影響のことを「邪」とか「悪」と呼び、風、暑、湿、燥、寒という自然現象と邪が結びつくと、それぞれ「風邪」、「暑邪」、「湿邪」、「燥邪」、「寒邪」と呼ぶ。




それらは、季節との関係も深く、春=風邪、夏=暑邪、土用=湿邪、秋=燥邪、冬=寒邪というのが基本ですが、夏でもクーラーのせいで寒邪になる人もおれば、職場が暑いところなら、冬でも暑邪に侵されると説明している。

なるほど納得できるような説明ですが、この考え方は、どちらかというと西洋医学的な考え方に近い。
病気の原因を余所に見つけようとする考え方だからです。

しかし、東洋医学は仏教的な考え方がベースになっていますので、仏教的な考え方で、「自身の奥へ奥へ」と追及していくほうが、もっと病気は治し易い。

それは、虹彩分析をしてもわかるのですが、邪気に侵される体質を治すことから始めればいいのです。

暑いからではなく、暑さに弱い体質をつくらない。
寒いからではなく、寒さに耐えられる体質にする。
ということです。

そのヒントはマクロビィオティックにあります。

きのうは、大阪でも雪が降るほどの寒さでしたので、寒邪に侵された患者さん(沈脈になる)が来るだろうと考えていたのですが、幸いなことに一人だけしかいなかった。
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