ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

心臓が苦しくて息ができない(JAAの巻)

2014-05-01 19:33:55 | 診断即治療と虹彩学

指で矯正したところが赤くなっています


「胸の真ん中が痛くて、背中(心臓の裏)も凝り過ぎて息がしにくい。お腹も張っている。さっきから頭痛もでてきた」と訴える人が急患でやってきました。

鍼灸師がこの症状を聞いたら、誰でも心臓がおかしいと考えるはずです。
脈診をしたら、案の定心包が虚していましたし、胸椎上部でジグザグ状に歪みが出ていました。

「うつ伏せになれますか?」と聞いたら、

「はい」というので、胸当てを入れてうつ伏せになってもらった。

そこでJAA(関節調整鍼)をして、置鍼を3分に設定し、鍼をしたまま胸椎上部を手技で動かしました。
※伏臥で脊椎を動かすには、普通の状態では動きませんので、コツがあります

ベルが鳴って、鍼を抜いた後に
「どうですか? もう呼吸も楽になっているでしょう」と聞くと、

「はい。息ができます。背中も痛くありません」と言う。

それから経絡を整えて、矯正した骨格が安定するように背部兪穴で治療をしました。

そしたら、さっきまで落ち込んでいたのに、この辺り地域事情などを話したら、

「ここからだったら難波も自転車でいけますしね」なんて他人事まで言い出していました。

「ブログに載せたいから背中の写真を撮らせてください」と言ったら、
「はい。どんどん撮って載せてください(笑)」と言っていた。
そして帰りには、
「先生、ほんとに助かりました。これで終わりかと思いましたよ」と笑いながら話していた。

これから暑くなってくると、このように「息がしにくい」という患者さんが増えてきますので、お灸や巨鍼の使えない人への治療としては、いい方法だと思った。
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