ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

六臓診と関節調整鍼・関節調整手技療法

2014-05-16 08:26:07 | 診断即治療と虹彩学


六臓診とは、東京の松田篤人先生が命名してくれた名前です。
四診(望聞問切)や虹彩分析やスクレオロジーで、病因となっている臓腑を確認する方法として作ったのですが、患者さんに病因となっている臓腑を確認してもらう方法として、日々活用している手法です。

たとえば脈診をして、「肝臓が原因のようですね」と言っても、患者さんは理解できないと思いますが、「肝臓が原因のようですね。ここに肝臓がありますよね。だから、ここを叩いても痛くありませんが、ここを叩くと響くでしょう?」と患者さんの体で確認してもらうわけです。

先日、鍼灸学校で臨床の実技を教えていまして、

「こうこうだから治るわけです」と言ったら、学生さんが

「なんでわかるんですか?」と言う。

「えっ? さっき脈を診たでしょ」と言ったら、

「あ!」と声をあげて、わかったという表情をしました。

こういう時に六臓診を使えば、さらに病因の臓腑を明確に示すことができるわけですが、いつも六臓診で示しているのに、その時は脈診だけで説明したので、「何で?」となったようでした。

話が横道に逸れてしまいましたが、開発途中のJAA(関節調整鍼)やJAT(関節調整手技療法)では、六臓診のように明確に病因を示すことができないまま治療をすることになるので、「ガマの油売り」になってしまうのではないかと、ちょっと気になります。

それは、六臓診は臓腑の機能低下や機能異常が現れる体壁で確認するのに対し、JAAやJATは関節の異常を整える治療法なので、どちらかと言うと「理学療法」の範疇に入るからです。

関節の治療をするには、関節の評価(診断)として、関節の運動域を検査すれば、患者さんにも確認させることができるのですが、目や頭や咽喉の異常は、治療の後に「治りましたか?」と本人に聞くしかないのです。

昨日も目の疲れやカスミを訴える方が3人いましたが、JAAとJATを施してから、目の状態を本人に確認するしかないので、治療が済んでから直接聞いたのですが、早くこちらで確認する方法を探したいものです。
3人とも好転したのですが、目の周囲には何もせずに、頸椎を調整するだけなので、患者さんにすれば「何をしたのかわからない」と思います。

ただ、アトピー性皮膚炎の患者さんは、顔の赤みや皮膚の痒みが治まったことはわかるようで、

「赤みが治まりましたよ」と言うと、ニコッと笑いながら「わかりますよ」という感じで、首を縦に4~5回振ります。
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