ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

何か月も前から左の首が痛く、最近右の向こうすねが痛くて歩けなくなった

2014-04-11 07:16:01 | 診断即治療と虹彩学
駐車場から当院までは歩いて1分程度ですので、普通なら楽に歩いて来れる距離ですが、この方は足が痛くて途中で何度も休みながら辿り着いたと言う。

話を聞くと、何か月も前から左の首が痛く、整形外科で何度診てもらっても、これという原因もわからず、治療法もないままで今日まで来たらしい。

足の痛みは右の胃経で、足の三里から足首の近くまで痛むようです。
病院では、「ヘルニアのようですが、はっきりヘルニアとは言い難い」と言われたそうです。




下腿の胃経が軽く痛むというときには、胃の変調による場合もありますが、歩けないほど痛むというときには、多くが腰椎や骨盤、あるいは仙腸関節が原因で、経絡治療だけでは治せない症状です。

診ると頸椎の歪みもあるし、腰椎と仙骨の間でズレが出ている。
このズレを取らないと足の痛みは取れないので、とりあえず徒手療法で腰椎を矯正し、それから巨鍼をすることにした。
巨鍼をする場合は、いつも巨鍼の話をして、本人が「怖い!」とか「嫌!」とか言う場合は巨鍼をしませんが、この症状の場合は、だんぜん巨鍼を使うほうが有利なので、本人に聞いてみた。

「あのー、これだけのズレがあるので、巨鍼という長い鍼を使わせてください。巨鍼を使うと、痛みはほとんど消えますので、帰りも平気に歩けます。だけど一回の治療で完治させるのは難しいので、2~3回はかかりますよ」と話した。

すると、両手を広げて、
「こんな大きな鍼ですよね。紹介してくれた方から聞きました。いいですよ、やってください」

「ありがとうございます。普通なら、どうしますか? と尋ねるのですが、これだけの症状の場合は、絶対やったほうがいいです」と巨鍼療法をした。

巨鍼の治療を受けたことのない人は、巨鍼を怖がるのですが、一度巨鍼療法を受けると、症状が即座に好転し、治療効果も持続するので、多くの患者さんが巨鍼を拒まなくなります。

この方の場合も、巨鍼で治療してから
「はい。起き上がって足の状態をみてください」と言うと、

立ち上がって、足を触ったり、腰を伸ばしたりしてから、笑顔になり、私の目をジッと見ながら、
「痛くないです」と不思議そうな顔で話すので、

「首の痛みも取れているはずですが…」と言うと、

首を触り、首を回し、再び首を触ってから、
「早く来れば良かったー。病院へ行っても原因がわからないし、早くからここの話は聞いていたのですが、ちょっと遠いもので! もう真直ぐ歩けますよね?」と話していた。

「もちろん真直ぐ歩けますし、これで治ったかと勘違いするほどだと思いますが、これだけの症状だと再び再発する可能性が高いので、必ずあと1~2回は来てくださいね」と話しておいた。
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