ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

疲れの原因をとる方法は循環を促すことです

2014-04-16 10:11:26 | 診断即治療と虹彩学
東洋医学では、体の不調は「気・血・水」のバランスが崩れていることにあると考えます。
肩凝り、腰痛、眠気、肌荒れ、浮腫み等々、所謂一般的に見られる症状で、病気とは言えない体の不調も含まれるわけです。

五臓六腑(六臓六腑ともいう)は、全てが気の循環で成り立っていると考えられており、その循環の乱れを探して調整するのが東洋医学(鍼灸・漢方)による治療になるわけです。

つまり木、火、土、金、水に臓腑を当てはめ、木(肝・胆)、火(心・小腸)、土(脾・胃)、金(肺・大腸)、水(腎・膀胱)で体調不良の原因を想定していくわけで、これが所謂「五行論」です。

しかし五行論には足りないところがあると考え、人体惑星試論(七星論)を考え出しました。
「七星論」とは何かと言いますと、木火土金水に「宙」と「地」を加えたもので、宇宙の循環に倣い原理原則を全うさせたもので、気の流れも宙、水、金、地、火、木、土と太陽系惑星の並びに従って考えられています。

五行論が四方(東西南北)で考えられているのに対して、七星論は三次元構造で考えられているわけです。




つまり宙(督脈・任脈)、水(腎・膀胱)、金(肺・大腸)、地(心包・三焦)、火(心・小腸)、木(肝・胆)、土(脾・胃)で体調不良の原因を想定し、その循環を利用して治療していくわけです。

例えば、宙(督脈・任脈)というのは、人体が誕生するときに、最初に流れる気(エネルギー)と考えるのですが、その二つ(督脈・任脈)を整えるだけで体調が整うので、その治療だけで来院して花粉症を治した人もいます。

また、過去の臨床実践塾では、その二つと「頭七水」という2穴を使って腰の捻れが治るのを見て頂いたこともありました。
任脈・督脈と水(腎・膀胱)の気の流れが良くなったわけです。

気の流れが良くなると、血の汚れも良くなりますので、肩凝りや不眠、肌荒れなども解消されていくわけです。
血の汚れが良くなると、当然のように水(体内になる水分と考えてください)の流れもよくなり、浮腫みなども解消されてくるわけです。

七星論を学んだ鍼灸師が、1穴や2穴で症状を治めるマジックのような治療ができるのは、そのような気の流れを上手く調整できるからです。
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