ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

骨折の後遺症・・・臨床連載―34

2005-08-18 09:00:47 | 診断即治療と虹彩学
骨折の後遺症で諦めている人は多いのですが、 巨針療法 を用いると、
骨折して何年も経っている後遺症まで治ることが多い。

解剖生理学で考えると不可能としか思えないことですので、そのような相談
を受けても、「治りますよ」とは言わないのですが、これまでの治療例と巨針
療法の威力の説明をするようにしている。

一番多いのは、手首や前腕の橈骨や尺骨、そして指、足首と並ぶのですが、
骨折後3年とか5年という月日が経過していても(長い人は15年という人
もいました)、一回の巨針療法で、変化が現れるから嬉しいものです。

これも、巨針療法の大きな特長で、巨針を知らない人なら、単なる「ホラ」
と受け取る人もいるようです。(笑)


手首や腕の骨折は、主に「陽経」の大腸経や三焦経を用いるのですが、
具体的には、異常を起している筋肉や腱を狙って、曲池から手背まで透刺
します。



陽経とは、太陽を背にして立ち、陽の当るところと考えてください



陰経とは、太陽を背にして立ち、影(陰)になるところと考えてください


巨針療法をする前に虹彩分析をすると安心です。




曲池に切皮して



手背まで透刺します


しかし、異常の起こっている筋肉や腱が、陰経の場合もありますので、その
時は陰経に透刺するのですが、診断と刺鍼(進鍼)をするには、それなりの
修練期間(経験)とコツがあります。

例えば、次の方は事故で骨折して、3回ほど手術をしたのですが、手の回外
がうまくできず、「ちょうだい」のポーズができませんでした。


このポーズができず不自由でした



どこに異常があるかを触診で探ったら刺鍼します



陰経への巨針は、補法の方向へ刺鍼する



手術痕の付近を通り抜けます



心包経にまで及びます



治療後、患者さんの感動の声を聞くことが、鍼灸師としての生き甲斐です。


次回の臨床実践塾は、10月2日(日)2時~5時の予定です。
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