ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

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荷物を持つと右の人差し指が痛い(一穴鍼法の巻)

2014-04-26 12:38:40 | 診断即治療と虹彩学

開発中のJAT



「右の人差し指が痛い」といいながら、人差し指をマッサージするように揉んでいました。

「どんな感じで痛むの?」と聞くと、指を曲げ伸ばししながら、

「腫れているような感じがしてちょっと曲げにくい」と言う。

よっしゃ―! と思ったのですが、あまり嬉しそうな顔をすると嫌がられるかと思い、真剣な眼差しで、

「これは肝臓が原因なんです。今、肝臓と関係のあるツボに1本鍼を打つと、ほぼ治りますので、ちょっと待ってくださいね」と言い、右肝査穴に鍼を1本打った。

そして捻鍼をしながら、
「どう? 取れてきたでしょ?」と言うと、人差し指を曲げ伸ばして、指をマッサージするように揉みながら、

「あ、はい、はい。痛みはないです」と言う。

これは五行論で考えようとすると、意味不明になる。
理由は、五行論では、金剋木と言い、金(肺・大腸)は木(肝・胆)を剋するとされています。

つまり、人差し指には大腸経の経絡が流れていますので、人差し指を経絡で治療するには、虚しているならその母である土(脾・胃)を補すし、実しているならその子である水(腎・膀胱)を瀉するかが基本になり、少し小難しい理論を使うなら、虚しているなら、金を剋する火(心・小腸)を瀉す。※心の変わりに(相火:心包・三焦)を使う。

その他、自経や母子関係の五行穴を使う方法がありますが、ここではこれぐらいにしておき、七星論での金と木の関係を説明します。



図を見ると、金と木は対応する位置にあり、共軛関係にあることがわかります。
則ち、木を補せば金も補される関係です。
この対応図が理解できれば、即効的な治療ができるというのは、そういうことなのです。


治療の途中で、開発中のJATで骨盤や脊椎を矯正したのですが、最後に
「どう? 指は?」と聞くと、

「はい。全く違和感がありません。不思議ですねー」と話していた。
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