ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

麦茶とハトムギ茶(妊婦)・・・連載4

2005-06-10 18:45:15 | 診断即治療と虹彩学
ハトムギは漢方名をヨクイニンといいますが、別名は「イボ取草」とも言われ、妊娠を希望している方や、妊娠中には飲まないように指導しています。

理由は、ハトムギでイボが取れるように、流産の可能性があると考えられているからです。

麦茶とハトムギ茶を比べてみますと、麦茶は「葉」を使いますが、ハトムギ茶は「実」を使います。

葉は、陰陽でいう「陰性成分」が多く、麦の葉を多く摂ると、陰性作用で冷えてしまいます。

ハトムギ茶は「実」を使いますので、ハトムギの葉を使うのに比べると「陽性」となるわけです。すなわち、陰性は体を冷やし、陽性は体を温めますので、どちらかというと体を温めるほうに分類されるわけです。

しかし、植物は生育環境や状況(地域や季節や成長速度、及び形状)によっても、陰陽の分類が違い、夏に生育するものや、上に伸びるものほど陰性なものが多く、陽性はその反対になります。

それらで判断すると、ハトムギのほうが全体的には陰性に分類されますので、麦の粒(種)と、ハトムギの粒(種)では、ハトムギは「実」であっても、陰性に分類され、ハトムギが流産の原因になるというのが理解できます。

陰陽分類は、こちらを参考にしてください。

*夏に実を結ぶのは陰性な植物が多く、冬に実を結ぶのは陽性のものが多いので、麦とハトムギの実を結ぶ季節でみても、ハトムギは、麦に比べて陰性と言えるわけです。

麦とハトムギの育成時期について、「麦」は、こちらのサイトによりますと、10月中旬~下旬に種をまくとなっており、ハトムギの育成時期は、こちらのサイトによりますと、4月上旬~下旬に種をまく、となっておりますので、それぞれを参考にしてください。


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2 コメント

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ありがとうございます。 (ro-rupannnna)
2005-06-10 20:50:10
以前から麦茶とハト麦茶の違いがよくわからなかったので、納得いたしました。しかし、ハト麦茶の別名にびっくりしました。
こちらこそありがとうございました (hallick)
2005-06-10 21:33:54
毎日、何年も同じことをやっていますと、業界用語(鍼灸等)でも、普通に平気で使って

しまう場合があり、ご質問や、ご指摘を受けて、はじめて気付く場合も少なくありません。

ですから、ご質問やご指摘は、ほんとにありがたいと思います。

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