ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

危険なマクロビアンやベジタリアン願望

2005-06-06 09:42:18 | 診断即治療と虹彩学
雑誌やテレビなどで、健康問題が取り上げられるせいか、 健康雑誌
年々増え、gooのブログでも、こんなのとか、こんなのとかで、マクロビィ
オティック
が紹介されるせいか、マクロがずいぶん流行ってきたようです。

が、しかし、である。

勉強をせずに、マクロビィオティックを始める人も多いので、マクロを始めた
がゆえに、新たな病気を作る人も多いようです。

それは何故か。

マクロビィオティックを、単に「玄米を食べる」「肉を食べない」という程度に
考えて始める人が多いからで、マクロが重要視している「陰陽のバランス」
を崩してしまうからなのです。

例えば、上の虹彩写真は、砂糖を摂り過ぎた人の虹彩で、シュガーリングがく
っきりと出ていますので、そのような虹彩の人が「玄米を食べる」「肉を食べな
い」程度でマクロを実行してしまいますと、一番肝心な「陰陽のバランス」を
無視して、砂糖や果物を減らすことができず、陰陽のバランスを崩してしまう
からです。

マクロを始めるまでは、肉や魚の陽性食と、砂糖や果物の陰性食で、陰陽のバ
ランスを取っていたのに、陽性食だけを断ち切るものだから、陰陽のバランス
が狂ってしまうのです。

また、マクロではなく、欧米風の「ベジタリアン」に憧れて、菜食を始める人
もいますが、単に「野菜だけを食べる」というだけの真似事の人が多く、あま
りの知識のなさに、笑うに笑えない状態まで発生している場合もあります。
菜食を始める前までは、肉や魚から栄養素を取り入れていたので、スーパーで
買う「痩せた野菜」では、栄養素が足りなくなるからです。

欧米のマクロビアンやベジタリアンは、食材を徹底的に吟味しているので、そ
のような心配はないのですが、日本のスーパーで売られている野菜では、栄養
素の問題で、現実的に無理があるのです。

アメリカの自然食品店へ行くと、日本のスーパーと同じぐらいのスペースがあ
り、野菜も基本的には全て「徹底した無農薬の有機野菜」です。

だから、マクロでは魚を摂るようにするのです。

ベジタリアンを目指す人も、玄米や野菜や海草から、栄養素を完全に吸収でき
るような消化酵素が出るまでは、時間がかかるということを知るべきです。



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2 コメント

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身にしみます。 (minmin)
2005-06-06 11:35:47
このような注意点が行き届かないままブームになってしまったことに問題があります。

マクロビ信奉者だった(今でもかなり)自分も今回の失敗で、医療含めてもどんな健康法も完全なものはないのだと実感し認識を新たにしました。

マクロビ健康相談では陽性体質だから陰性な甘いものを要求すると言われました。そういう場合もあると思いますが、私の場合は明らかに中毒というか脳と味覚が甘味を要求しているのであり、体が要求しているのではなかったと思います。

玄米を食べるようになってから、食べて全身が喜ぶものと、目と脳すなわち首の上だけで欲しがっているものとの区別ができるようになりましたが、それでも甘味の誘惑を絶てずに失敗しちゃったわけです。

健康雑誌も問題ありです。

この件はまたあとでコメントさせていただきます。

私もいつも長くなってしまってすみません。



追伸:パンの件、丁寧な解説ありがとうこざいました。とても納得しました。ここでも糖と果物の害があるとはびっくりでした。
minminさんへ (hallick)
2005-06-06 13:34:59
いつもコメントありがとうございます。



>マクロビ信奉者だった(今でもかなり)自分も今回の失敗で、



minminさんは失敗ではないでしょう。

失敗とは、広義では「しそんじる」とか「やりそこなう」ことを言いますが、厳しく言うと、「元に戻れないこと」とか「取り返しがつかないこと」ですので、失敗ではなく、「プロセス」だったと考えているのです。



ですから、minminさんのような状態で来られる人もいるのですが、この2~3年、「マクロビをしている」と言う患者さんが増えたのに、「マクロを始めてから、発病している人」が多く、困った現象だと思っています。

これは多分、経験の少ない(或いはない)人が、マクロを指導したり、健康食品の販売会社が商品を売らんがために、都合のいいところだけ「マクロ」を語っているのが、原因の一つであることは間違いないと思うのですが、これだけネット社会が広がった今では、広域に対処するのが難しいように思われます。



また、minminさんがおっしゃるように、健康雑誌にも大きな問題があることは承知していますが、雑誌社もテレビ局も、読者や視聴率で経営が成り立っていますので、これも資本主義社会では、難しい問題があるように思われます。



と言いながら、きょうも雑誌社の取材があり、来月の雑誌に当方のホームページからの健康法を記事にするようです。

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