ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

三温鍼(冷え症の鍼)

2009-11-06 11:39:21 | 診断即治療と虹彩学
最近ネーミングした 「冷え症の鍼」 ですが、ほんとに効果がいい。

私たちは、患者さんの話だけで治療効果を判定するのは好きじゃない。
客観的にも判断できる根拠を示すことを基本としている。
そこで、スタッフでテストをすることにした。
使う鍼は02番一本。

方法は、ベッドに腰を掛けてもらい、腰にマジックテープで体温計を固定して、三温鍼を施した。
しかし、体温計は35度からしか目盛がない。
最初は35度も体温がなかったが、5分ぐらい経つとやっと35度ぐらいまで上がった。

それだけなら、「数字なんて,どんなんでもなるんじゃない」と言われるので、新たに体温計を買うか、別の方法を考える必要があると考えていたら、脊椎の辺りが汗ばんで(湿っけて)いる。
「暑いの?」と聞くと、
「はい、汗ばんだように思います」と言う。

ビックリしたー。^-^;

体温が1度上がると汗が出てくるからです。
しかも、経絡変動も調整せずに、すぐ三温鍼だけをやったのに、こんなに効果が出る。
※体温が1度も上がったとは思えませんが、上がったのは証明できる。

昨日も何人かに三温鍼をしたのですが、やっぱり100発100中だった。
効果を確認するために、治療しながら感想を聞いているのですが、実に興味深い。

Aさん:
手足に三温鍼をしたら、「アキレス腱辺りまで暖かくなってきた。まるで背中からシャワーを流して温まっているような感じで、耳まで温かくなってきた」と話していた。

Bさん:
「足の甲が冷たくて寒い」というので、
「しめた!」と思い、手足に三温鍼をしたら、
「アキレス腱辺りまで暖かくなってきたのですが、足の甲だけはまだ温まりませんけど?」というので、
「ま、最初からアキレス腱まで温かくなる人も少ないので、それでよし、としましょうや」と勘弁してもらった。

Cさん:
この季節で、すでに零下何度という寒いところに住んでいる方なので、
「冷えに効く鍼がありますので、それをしておきましょう」と、三温鍼をしたら、
「踵のところまで温かくなってきた。ああ、これは有難いですねー。助かります、助かります」と喜んでくれた。

Dさん:
「背中や足に痒みがある」という方が来られたので、
「痒みの多くが腎臓か腸の問題なので、お腹が冷えているんですか?」と聞くと、
「はい」と答えるので、
「いいのがあるんですよ、それをしましょう」と三温鍼をしたら、
「腰から膝裏の少し上辺りまで暖かくなってきた」と話しながら微笑んでいた。

Eさん:
便秘に悩む方がいましたので、
「腰やお腹を暖めると便も出やすくなるので、試してみますか?」と三温鍼をしたら、
「あ、ふくらはぎ辺りまで暖かくなってきたし、お腹が動きだしてきました」
と話していた。
前面の鍼が済んでから伏臥になってもらい、腰を触ったら暖かかった。
自分だけでは独りよがりになるので、スタッフにも触ってもらったら、腰と横腹の温度差を比べながら、
「ほんとに温かいですよね、気持ちいいんじゃないですか」と、評価を要求していた。
「ええ、実は気持ち良くて寝てしまっていました」と話していた。
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