ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

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脳疲労の治療実験 : 頭蓋骨、頸椎、臓腑、経絡 (8月28日の臨床実践塾)

2016-08-19 06:17:45 | 診断即治療と虹彩学

 きみたちの歪みのポーズを見ていると羨ましいねぇ 



昨日は面白い実験をしました。
電気を使った身体の矯正です。
痛くもかゆくもない方法です。

被験者は、たまたま「腰が痛い」と来られた鍼灸師の方です。
診ると、軽い「脳疲労」を感じることができましたので、その方に被験者をお願いすることにしました。
最初に実験をする断りを入れておきます。

「ちょっと実験したいのですが、モニターになってもらってもいいですか?」

「ええ、いいですよ」

「ありがとう。でも最初に何をやるかを説明すると、気を遣っていい結果になるようにする可能性がありますので(笑)、 何をするかというのは説明せずにやりますね。痛くもかゆくもないし、治療の流れの中に挟んでいきますので、結果が出るまで何をしているのかわからないと思いますが、多分面白い結果が出ると思いますよ」

「はい」

ということで、実験を始める事にしました。
腰痛なので、股関節や仙腸関節、肩関節、脊椎などの動きも調べます。
それから頭蓋骨療法をして、頭の下に電気を置き、切皮程度で陰査穴へ刺鍼しました。

これで10~15分程度の時間が流れます。

はい、これでおしまい。(笑)

「えっ!」と思った人は、鍼灸治療を受けたことのある方だと思います。
何も感じなかった人は、鍼灸治療を受けたことがない方かも知れません。

それから起きてもらって、先ほどと同じように、股関節や仙腸関節、肩関節、脊椎などの動きを調べますが、注目するのは両足を同時に持ち上げて腰の曲がり具合を診る検査ですので、最初に両足を持ち上げてテストしました。
そして足を持ち上げると同時に、その方は女性ですが、

「おおーっ」と声をあげていました。

傍にいたスタッフも、「ええー?」という顔をして見ていました。

それで、後の検査をする必要はなかったのですが、とりあえず簡単に検査をやっておきました。
それから説明です。

「今やった実験は、脳が整うと体の歪みも整うだろうという仮説でおこなったのです。つまり、あなたの場合なら腰の歪みですが、整いましたねー」と言うと、
「ええ、電器を当てたときから腰が楽なってくるのがわかりました」と話していました。

さー、ここからが問題です。
傍で見ていたスタッフも納得させなければならないからです。
理由は、頭蓋骨療法や陰査穴も使ったからです。
というのは、一穴鍼法でも腰痛は治せるので、もしかしたらスタッフは、「鍼で治ったんじゃない?」と疑っていると考えたからです。

そこで、そのモニターになってくれた方が帰ってから、スタッフの歪みの検査をして、ベッドに寝かせ、頭の下に電気を置いて、何もせずにそのまま放置しておきました。
ちょっと長めで15分程度置いたと思います。

そして、再び検査です。
スタッフは、

「あははは」と笑うだけでした。

どちらかと言うと腰が硬い人でしたので、「まさか自分は変化しないだろう」と考えていたのが、意に反したからだと思います。
そして、

「曲りますね。おもしろいですね。僕、ほんとに腰が硬いんです」と、やっと先ほどのモニターの変化を納得したことを話しておりました。

実はこの治療法は、「目や頭の治療」と一緒に行なう方法で、私が一人で何度もテストした結果が良かったので、患者さんやスタッフにもやってみたのです。
自分で実験していても、あまりに簡単なので笑ってしまいましたが、被験者がいると、こんなにも楽しいものかと思いました。

そして決心したのです。
「よし! 今度の臨床実践塾でも希望者がいれば実験してみよう」と。





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