ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

足の小指(小趾)が痛い

2009-08-10 08:09:22 | 診断即治療と虹彩学
「靴を履くと小趾が痛くて歩けない」と訴えてくる人がたまにいる。
小趾を見ると、多くが外側にタコのような塊ができているのですが、この方は内側にできていた。




足の小指は経絡で膀胱経に属する。
だから、小趾が痛むということは、膀胱経に何らかの異常が発生している。
脈を診てもわかるのですが、虹彩を観ても、スクレラを観ても、膀胱に異常が起ることがわかる。
特に、スクレラでは、代謝が落ちていることがわかるので、代謝を上げればいいこともわかる。







あ、大丈夫です。ちゃんと本人の許可は取ってあります。

鍼灸治療では、滞った気の巡りを良くし、現代医学的な表現では、器官の新陳代謝を上げたり自律神経を整えたりして治療するのですが、このような症状なら家庭療法でも治療できる。

例えば、新陳代謝を上げる簡単な方法は、患部を温めて血液循環を整えればいいので、膀胱辺りを生姜シップで暖めてもいいし、ホカホカカイロで温めてもいい。
しかし、これらの方法では少し時間がかかってしまうので、恥骨結合から親指の幅一本ぐらい上にある「中極」というツボに、お灸か温灸をするといい。

鍼灸師で脈診のできる人なら、膀胱経と心経に異常の出ていることがわかるはずなので、心経も同時に治療するといい。
しかし、問題は「何故膀胱がおかしくなったか?」である。

夏になると、体を冷やすものを多く食べてしまうのが原因なのですが、栄養学では「冷やす食べ物」とか「温める食べ物」という分類はしない。
時々、体が温まる食品として唐辛子や生姜などが上げられるときがあるのですが、それらは血管を一時的に広げるだけで、最終的には冷やしてしまう食品になる。

そこで、食品分類は食養学を利用したほうがいい。
ここ に書いた「食物の陰陽について」やその下にある「食物の陰陽による食材の選択方法」が、食養学の基礎ですが、それらを応用できるようになれば、いろいろな病気に対処できるようになる。

そこの表を見ると、何を摂りすぎて小趾に痛みが出たかを知ることができるはずです。
お灸のやり方は、8月23日の 無料健康講座 で教えます。
虹彩診断入門に関しては、 関西中医ネットワークの2日目に、 関西医療大学の中吉隆之先生が講義をすることになっています。

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