ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

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梨状筋症候群の手術をしたが治らないという方

2014-05-10 14:15:43 | 診断即治療と虹彩学

梨状筋


梨状筋とは、イラストの赤く塗った部分の筋肉で、臀部から触ることのできる筋肉です。
股関節で大腿骨の外旋をする筋肉で、他の筋肉と一緒になって働きます。
他の筋肉とは、内閉鎖筋、外閉鎖筋、大腿方形筋、上双子筋、下双子筋のことで、これらが一緒に「旋筋群」呼ばれるものです。

時々、梨状筋によって坐骨神経が刺激を受けて、「坐骨神経痛」になることがあり、それを「梨状筋症候群」と呼んでいます。
梨状筋症候群の特徴としては、腰掛などに座っていると痛みが出ることです。
つまり、梨状筋を緊張させた状態にすると、痛みが出てくるわけです。

梨状筋症候群は、神経自体が梨状筋の内部に入り込んでいるものと、梨状筋に神経が締め付けられているものがありますが、前者は全体の数%といわれ、手術によって治療する事もあるようです。

さて、この患者さんは、「手術をしても治らないし変わってない」と言いますので、前者ではないと思われますが、問題は「治す自信もないのに手術をしたこと」です。

この患者さんも、JAAで治療したのですが、治療が済んで座位になってもらい、痛みの確認をしましたら、

「痛みは出ません」と言うので、もしかしたら時間の経過が必要かもしれないと思い、他のブースの患者さんを治療するまで、そのままの姿勢で待ってもらいました。
他のブースの患者さんの治療が終わり、再び顔を出して、

「どうですか? 痛みは出ませんか?」と聞いたら、首を横に振りながら、少し笑顔になって、

「いいえ。痛まないです」というので治療を終了したのですが、治療をしているときに、手術跡が見えなかったので、待合室で食事療法の指導を受けているときに顔を覗かせて手術の部位を確認しました。
彼女は立ち上がって、

「ここらへんを少し切って筋肉を取りました」と言うので、

「手術した医者は切りたかったんだろうねー。外科医になった当初は切りたいらしいから」と言うと、

「そうなんです。なんで手術したかと悔やみます」と怒った口調で話していました。

医者の中には東洋医学のことをけなす人も多いのですが、医者をけなす人もいます。
たとえば、某クリニックの○田医師の著書にも書かれているように、
【医者は患者が来なくなったら治ったと思っている】という事実があるからです。
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