ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

「捻挫をした覚えはないのですが、左手首が痛いんです」と訴える方

2014-05-17 17:21:15 | 診断即治療と虹彩学


「右手で、左手首を後ろに曲げるようにして力を入れると痛いんです。捻挫をした覚えもないのですが、気付かないうちに捻挫をしたのでしょうか?」と訴える若い女性が来ました。
こういう症状とか、「手のひらを床についたら痛い」とかいう症状を訴える人は多いものです。

脈診をしたら、心包虚が出ていたので、引き続き脊椎診をしたら、胸椎上部で左に曲がっていました。
これで心包からきた手首の痛みということがわかりますので、後はどのように治すかです。

とりあえず、座位のまま、背中から親指を使って胸椎上部をツイストさせるように矯正をして、

「はい。肩をグッと上げてー。はい。ストンと落とします」
「これを2回やってください」

「はい。今度は肘をまげて手を前に投げ出すようにポンと伸ばしてください。これを2回やります」

「どう? 手首を曲げてみて。治っているんじゃないの?」と聞いたら、

「そんなバカな」という顔をしながら手首を曲げて、

「あれっ? 痛くない! ええー、すごーい、すごーい!」とはしゃいでいました。

七星鍼法を学んだことのある人ならわかると思いますが、手首は関節配置では「地=心包・三焦」に当るので、「地=心包・三焦」を動かすことができれば、手首の症状は治せるわけです。

しかし、全てがそのように治せるわけではなく、場合によっては心包経を使い、場合によっては胸の中央にある膻中というツボを使う場合もあります。
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