ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

まじめ~な患者さん(左頸部痛と顎関節症でのクリック音)。脊中側弯症の治療ヒント

2013-08-10 07:18:03 | 診断即治療と虹彩学
近くのホテルに宿泊した方のお話です。
体調が悪いでホテルの方に聞いたら当院を紹介してくれたそうです。

「左の首が痛くて、口を開けるとクリック音がして痛い」ということでした。

虹彩やスクレラを撮影したら、虹彩にはシュガーリングやラキューナ、スクレラには心包の疲労サインが出ていました。


ラキューナ(ご本人の虹彩ではありません)



心包の疲労(ご本人のスクレラではありません)


そこで、
「砂糖や果物が多いようですので、それを減らしたほうがいいようですよ」と話したら、

「ええ、甘いのは多いかも知れませんが、果物は一切摂っていませんが……」と言う。

「ああ、そうですか、それでは何かカリウムの多い生野菜とか、我々が言う陰性な野菜が多いと思いますので、食事の話は後でするとして、とりあえず先に治療からしましょうか」と治療にかかった。

30分程度の治療をしてから食事の話をしてもらったのですが、横浜に帰ってから、その日だったか翌日だったか、メールが入りました。

メールの内容はこうです。
【砂糖は一切止めます。また、嫁が毎朝、健康のためにとニンジンとリンゴをジュースにして飲ましてくれるのです。多分、それが「果物」と言われた原因だと思いますので、それも止めることにしました。】

翌週には治療のためだけに飛行機で来てくれました。

だいぶ良くなっている様子で、
「クリック音は小さくなったのですが、まだ少し音が出ます」と言う。

確かに少し音が出ている。

それより興味深かったのは、前回は脊椎診ではっきりしなかったのですが、胸椎上部が右に歪んでいるし、筋肉の質が変わってきている。
背骨の歪みは肝臓が原因でそのようになるし、顎関節症の原因も骨盤や背骨が大きく関係するので、巨鍼を使うことにした。

「背中がこのように曲がっているので、大きな鍼を使いたいのですが、如何でしょうか?」と聞くと、

「はい、やってください」と言う。

巨鍼をすると、砂糖を摂り過ぎているか否かがすぐにわかるので、
「砂糖は完全に止めたみたいですね」と言うと、軽くうなづきながら、

「わかるのですか?」と言う。

「分かりますよ!筋肉の質も変わってきているので、朝のジュースも完全に止めているでしょう。この調子だと、すぐに治りますよ」と話ながら治療をした。

「砂糖が原因で、その病気になっているのですから、砂糖を止めないと完全には治せないですよ」と言っても、なかなか砂糖を止めない人がいるというのに、まじめ~な素晴らしい方です。
「病因はこれだ!」と言われたら、パッと病因を切る。

砂糖が原因と言えば、脊柱側弯症がそのいい例ですが、脊中側弯症になるい人の母親が「甘いモノ好き」なので、砂糖の話になると耳を塞ぐ母親は多い。

そこが治るか治らないかの分岐点なのに!


で、その方が帰るときに、
「次はいつ来たらいいですか?予約を入れたいのですが…。」と言うので、

「多分、これで治ると思いますので、治らなかったら、その時点で予約を入れてください」と予約を入れさせずに帰っていただいた。

ニコッと笑顔を見せながら帰っていった。
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