ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

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腕が挙がらない。臨床実践塾でのテキスト (3/26臨床実践塾の準備)

2017-03-13 10:21:01 | 診断即治療と虹彩学
  


烏口腕筋の筋力テストと烏口腕筋



2月の臨床実践塾でのテキストは、A-4サイズで38ページもありましたので、全てを解説することはできませんでした。
筋肉の名称、関節との関係、対応する部位なども全て書き入れてありましたが、上手く説明してなかったので、テキストの使い方がわからない方もいるかも知れません。

ですから、ちょっと説明させて頂きます。
たとえば、上の写真は烏口腕筋の筋力テストと烏口腕筋の部位を説明してありますが、その枠内には、対応経絡や関係部位を書き入れてあります。
「頬骨外側下部、子宮部、仙腸関節、犬歯歯根、頭蓋JAA(頭蓋関節調節鍼)での肩甲骨」というのがそれです。

先日、「腕が挙がらない」という方が来られましたので、若いのですが五十肩になっていました。
鍼は苦手の方でしたので、主に手技で治療することにしました。
「腕がどれぐらい挙がるか見たいので、ちょっと腕を挙げてくれませんか」と腕を挙げさせたら、頑張っているのはわかったのですが、ペンギンが腕を広げたぐらいしか挙がりません。( ´,_ゝ`) プッ

 


そこで、手技療法で調整したのですが、肩関節に炎症が起っているので、急激に治そうとすると痛みが強くなるときがありますので、ソフトな治療だけにしました。
五十肩の場合は、小円筋、大円筋、大胸筋なども関係するのですが、こじれている場合は烏口腕筋も関係していますので、烏口腕筋も調整することにしました。

頬骨の外側を指で押さえてから、「はい。腕を挙げてください」と腕を挙げさせたら、だいぶ挙がるので、本人は「えっ? 何で?」という顔をしながら笑っていました。
そりゃーそうかも知れない。
「腕が挙がらない」と言っているのに、顔を触って「はい。腕を挙げてください」なんて言われたら、キョトンとしてしまいますよね。

てなことで、下の写真ぐらいまで挙がったので、その日はそれで終わりました。



と言っても、実践塾の参加者がテキストを使えてなかったら、高いお金を出して参加してもらっても意味がない。
そこで、3/26日の実践塾では、前回やらなかった内容を、テキストの使い方から説明することにします。

たとえば、「足が痛い」と言う人がいましたら、どの筋肉なのか、関節との関係はどうなっているのか、その痛みを頭蓋で治めるにはどうすればいいのか、などなどになります。
具体的な症状や病気の診断から治療までになるわけですが、足の痛みは、側頭骨でもラムダ縫合でも足の痛みは治められるので、その両方のやり方を説明したいと考えております。







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