ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

両方の肘が痛いという方(ちょっと診断に迷ったこと)

2014-05-17 06:18:02 | 診断即治療と虹彩学

七星論での上腕輪切り分割で「金」の位置に黒ずみが


「物を持ったり、腕を捻じったりすると肘が痛く力が入れられなくなります。右腕のほうはそんなにでもないのですが、左腕のほうは痛くて動かしたくありません」という方が来ました。

七星論の関節配置で考えると、肘関節は「金=肺・大腸」になるので、慎重に脈診をしたすもりでしたが、肺経、大腸経の脈は特に問題はないと思えました。
そこで、胸椎上部か頸椎に歪みが出たのかなと考え、JAA(関節矯正鍼)で治療してみました。
しかし治りません。

JAAをしているときに、胸椎上部(七星配置で金の位置)で、脊椎が1個だけ左にずれているのを見つけたので、JAT(関節調整手技療法)で胸椎を矯正したのですが、それでも治りません。
肩関節、肘関節、腕関節のモビリゼーションもしたのですが、治りません。

しかたがないので、上腕に巨鍼を使うことにしました。

そして巨鍼をしようとしたら、左肩関節の上角部辺りと、右上腕部の肩から5横指ぐらいのところに、ヤケド跡のようなシミのようなものがあるので、

「何かしたのですか?」と聞いたら、

「何もしていません、何かあるのですか?」と言う。

「そうですか」と言いながら巨鍼をしたのですが、気になってしかたがなかった。
と言うのは、左肩関節の上角を七星論の関節配置で診ると「水=腎・膀胱」になり、右上腕のシミのようなものは、七星論での上腕輪切り分割で診ると「金=肺・大腸」になる。
則ち、水(腎・膀胱)と金(肺・大腸)に関わる何かが、黒ずみとして現れて何かを暗示していると考えたわけです。

そこで脈診ではわからなかったのですが、左腹部の「腹七金」辺りを探ってみましたら、「イタッ!」と言うぐらいのシコリがありました。
それで、巨鍼をしたまま「腹七金」を押圧して、そのシコリを解しました。

巨鍼を抜いてから、肘の様子を聞いたら、

「あ、治ってます。治ってます。全然痛みがありません (^―^) 」と笑いながら応えていました。

これは巨鍼が効いたのか、腹部押圧が効いたのかはっきりしませんでしたが、
① 胸椎上部が金の位置でずれていた
② 腹七金にシコリがあった
③ 左の肩関節と右上腕に出たシミのようなヤケド跡のような黒ずみがあった

等々からして、「水=腎」の機能低下で血液が汚れ、「金=大腸」の粘膜に代謝障害が出て上腕の「水・金」に異変が出たと考えられるので、多分腹部押圧のほうが効いたのではないかと考えられた。

ちょっと診断に迷いましたが、1回で完治したのでメンツは保てました。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ベトナムでの反中国デモ鎮静... | トップ | インド人民党地滑り勝利、モ... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む