ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

今日は経絡筋力テストの理論と実技(講義編)

2014-05-07 10:53:48 | 診断即治療と虹彩学


経絡筋力テストは、 人体惑星試論(七星論) を組み立てる時に考え出したもので、このテストを使うことでエビデンスを作ることができたし、このテストのおかげで七星論が早期に仕上がったと考えています。

それを考え出した時の課題としては、以下の3点を中心にしました。

①治療効果を客観的に証明する方法として

②同じモデルで何度もテストできる方法として
 (七星論で刺激をクリアする方法を開発)

③誰が被験者になっても同じ結果が出る方法として

そして、経絡筋力テストの意義としては、以下のような項目に分けていました。
• 補法と寫法の治療効果の検証
 (七星と簡略記号や経絡の関係)

• 七星論での七星配置の検証

• 治療効果の持続時間の検証

• 伝統鍼灸の経絡学説や経穴学の検証

• 古典や色々な治療理論の検証

• 効果的なツボの効果の検証

• 臨床に使う前に経穴の効果を検証

• 汎用される脈位の比較検討

• 脈診の結果を検証

• 自経補寫や他経補寫の検証

• 相生と相剋、五兪穴の検証

• 経絡走行の検証

• 治療効果の確認

• 食物が五臓に与える影響の検証

• 薬品や健食の有効性や適合性の検証

上記の検証方法が即座に行なえるので、経絡筋力テストを学ぶことで、文献の検証や理論の確認ができます。
また、自分が教える立場になったとき、配穴や選穴方法に自信を持って教えることができるはずです。

そして、現場で使うツボは、この実験で確認してから患者さんに使うようにします。

このような基礎的なことを学ぶことで、臨床で患者さんを相手に話をするときや、実際に治療するとき手際がスムーズになるので、患者さんに上級者のイメージを持ってもらうことにもなります。
何故なら、上級者というのは、常に確信をもって治療に当たります。
その確信が、このような検証実験から生まれてくるからです。
おそらく、何百人の臨床をするよりも高い確信が持てるようになるはずです。

きょうも楽しい講義になりそうです。
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