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SONY BMGのコピー制限利用のウイルス登場。

2005-11-12 02:01:57 | PC
以前お伝えしたSONY BMGの問題ですが、
とうとうウイルスが出現してしまいました。
SONY BMGのコピー回数制限の為のソフトウェアに含まれる、
「rootkit」という強力なシステムツールが、
ウイルスの温床となりうるという問題で懸念されていましたが、
それを利用したウイルスが発見されました。

rootkitはかなり強力にシステムをいじれるソフトで、
これを利用するとプログラムの動作を、
ユーザには隠せるようになるもの。
このとき作られた抜け穴を利用すれば、
ウイルスが水面下で動作出来るようになる、
という懸念が有りましたが、
実際にこれを利用したウイルスが発見されました。

トロイの木馬としてパソコンに送り込まれ、
感染したパソコンを完全に外部から乗っ取ることが出来る、
という凶悪な物だそうです。

問題なのはユーザが意識しないで、
rootkitがパソコンにインストールされてしまうこと。
ここがSONY BMGが叩かれてる原因です。
しかもアンインストールの方法は公開されておらず、
サポートに連絡してその方法を聞くしかないとか。

現実にウイルスが登場したとなると、
こりゃSONY BMGはやっちまいましたね。
既に訴訟も起こされてるみたいです。
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