エリムの憩い

何の変哲もない日常生活の中で、感じた恵みを広く浅く綴ってゆきます

仕事

2017年05月02日 | Weblog

 仕事というと、正規職員、契約、副業、アルバイトなど様々な形態がありますが、今、月曜日の公休を利用して、両親の手伝いと称して、ビルメンテナンスのアルバイトをしています。仕事を選ぶ理由として、給料(時給)など実入りがいい、楽である、自分の生活ペースで働ける、尊敬される、などなど挙げられると思います。私が今しているアルバイトは、そのような類ではありませんが、良い点を挙げるとするなら、自分の健康に繋がるということです。朝起き、スクーターバイクで、40分ほどで到着できる場所へ行きます。冬の寒い日もありますが、多摩川の橋を渡る時、関東平野の遠くの山々を眺めると、気分も爽快です。体を適度に動かし、仕事が終わると、いつも松屋で牛丼を食べて帰ってきます。時々、スーパー銭湯に寄って、帰ってくることもあります。体も心も健康に繋がる仕事です。少しお小遣いがあると、罪悪感を抱くことなく、牛丼大盛のセットを頼むことができます。


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ムダ?

2017年03月23日 | Weblog

 過去を振り返ってみると、「無駄になったな~」と感じる物がいくつもあります。しかし、中には、こんなに重宝するとは思わなかったと感じる物もあります。札幌時代に、小型二輪の免許を取り、小型スクーターを買いました。当然ながら、札幌は雪国なので、一年の半分は、スクーターに乗ることはできません。ところが、小型免許取得から二年後、横浜に引越しし、ほぼ毎日、バイクに乗っており、一年で五千キロ以上走っています。もし、あのタイミングで、教習所に通わなかったら、今、そのような時間がなかったことと思います。リッター30キロの低燃費で、渋滞に巻き込まれることもないので、とても重宝しています。また、学生時代、フレンチホルンを吹いており、十数年のブランクがありました。もう、本格的にすることもないだろうと思っていましたが、現在、毎週末、趣味で楽しんでいます。今、「無駄になったな~」と思う物でも、後に重宝するかもしません。


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映画

2016年12月08日 | Weblog

 10歳の息子は、今、ポケモンに夢中です。妻の教育方針もあり、今のところ、ゲームは買い与えていません。もう四か月前の話になりますが、夏休みに、息子をポケモンの映画に連れて行ってあげました。私自身は、ポケモン世代ではなく、あまり興味がありません。映像の激しさも、目がチカチカしてあまり慣れません。映画の時間、私は、一人でスタバにでも行って、本でも読んで時間を潰そうかと思いましたが、結局、一緒に見ることにしました。映画の内容は、断片的にしか覚えていませんが、最後の感動的な場面では、胸に込み上げてくるものがありました。映画の後は、フードコートで食事をしました。私も10歳ぐらいの頃、家族で映画に行ったことを思い出しました。映画の内容は忘れても、息子と一緒に映画を見て、ご飯を食べたことは忘れないようにしたいです。


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発表会

2016年10月05日 | Weblog

 先日、娘のピアノの発表会がありました。個人レッスンをしている先生の自宅へ、春から習いに行っています。一年に一回の発表会が近くのホールで行われました。ピアノの発表会を見に行くことが、こんなに幸せな気分になるとは思いませんでした。緊張しながらも、一生懸命な子どもの姿を見ることができること。また、家族全員が、その姿を応援し、喜ぶことができること。お兄ちゃんや妹も、真剣な目で見ており、演奏が終わったら、満面の笑顔でした。またほかのメンバーの家族と一緒に、子どもたちの演奏を喜び合うことができることです。成長してゆく姿を見ることは嬉しいものです。その日の夕食は、娘のリクエストで、回転すしを食べに行きました。妻も子どもの頃のことを思い出したそうです。娘のピアノ発表会は、非日常の出来事ですが、生活の中で、彩になると感じます。ずっと後も、記憶に残っていることでしょう。


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タイムラグ

2016年09月14日 | Weblog

 十年前、北海道に移住した最初の年、「はたして東京育ちの私が北海道の厳しい冬を超えることができるか?」と心配しました。やはり降る雪の多さから、雪国だなと感じましたが、二月中旬に入ると、どんどん雪が解け始めたので、こんなものか、と拍子抜けするほどでした。ところが、二年目、しもやけのような足の痒みが治らず、体が寒冷地仕様になっていないことを感じました。そして、昨年、実家から近い横浜に来ました。夏の暑さを覚悟していましたが、札幌の時と違って、家にクーラーもあるし、楽勝だなと感じていました。ところが、魔の二年目です。少々、夏バテで、胃もたれしています。スタミナのあるものを食べなければと思っても、胃が受け付けません。体が重たく感じます。環境に慣れるまでのタイムラグがあるようです。


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再会

2016年08月27日 | Weblog

 神学校を卒業して、十五年になります。神学校時代、年に二教会、夏期と冬期に全国各地にある教会の派遣があり、卒業するまで、十以上の教会で奉仕をしました。そこで様々な人たちとの出会いがあったわけです。先日、被災地訪問ということでいわきに行った時のことです。礼拝前、玄関のところで、体のごつい男性が入って来たので、挨拶をしました。その男性は、不思議そうに、じっと私の顔を見ていました。「三宅先生ですか?」驚いた顔で声をかけてきました。記憶の糸をたどってゆくと、十六年前、郡山の教会で会った人だったことを思い出しました。当時、彼は、高校生で、今は33になったそうです。その頃の、面影がありました。驚いたことに、その男性いわく、「最近、夢で三宅先生が出てきたんですよ。」そして、その人の携帯には、私が神学校時代使っていたPHSの番号が残されてました。途中、教会から離れた期間もあったそうですが、教会の奉仕で月に一回、いわきに来ているそうです。懐かしい人との再会があり、自分を覚えていてくれたことに感動しています。


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長生き

2016年08月03日 | Weblog

 先日、誕生日を迎え、家族で、東京の実家に行き、一緒に食事をしました。その帰り、道を歩きながら、子どもたちに、「お父さんが、小さい頃、自分が47歳になるとは想像もしなかったよ。」と言うと、10歳の息子から意外な言葉が返ってきました。「長生きできて良かったね♡」私としては、光陰矢の如しだから、時間を大切にしなさいと言って聞かせるつもりだったのですが、子どもから言われて時間の捉え方をむしろ教えてもらいました。年を重ねた分だけ、恵みが多いということです。何気ない日常において、恵みがあふれており、普段、感謝すべきことがたくさんあるということに気が付かなかったと思います。長生きした分だけ、神に感謝をしてゆける者になりたいと思う今日この頃です。


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のび太

2016年05月26日 | Weblog

 先週、小学校の授業参観に行ってきました。一年前は、横浜に引っ越したばかりで、娘は小学校入学で、息子は三年次からの転校生でした。去年の授業参観で息子を見て、少し心配になりました。中休みに、男の子たちの輪ができて、笑い声が聞こえているのですが、息子はその輪に入らず、一人で本を読んでいました。どことなく、心配そうな姿を見て、胸がきゅんと痛みました。後で分かったのですが、一つの問題は、視力が急激に低下したようで、黒板の字が良く見えない状態だったようです。私がレーシックをしたので、自分も目の手術をしなければならないと思って心配していたそうです。今は、メガネをつけ、友だちもたくさんできて、毎日、元気に遊んでいます。習い事をしている子どもが多い中、彼は、サッカーもプールもそろばん、塾も興味がなく、広場で毎日、習い事オフの友だちと遊んでいます。自称、勉強ができるのび太だと言うことです。


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ゴールデンウィーク

2016年05月17日 | Weblog

 もう二週間前のことになりますが、ゴールデンウィークを家族と過ごしました。妻に用事があったので、子どもたち3人(9歳、7歳、4歳)連れて、地元の荒川区で午後の時間遊ぶことになり、都電に乗って、荒川遊園地に行ってきました。子どもたちは、都電もなかなか楽しそうです。遊園地の入場口に到着し、「今日は、ミッキーお休みみたいだね。」と言うと、下の子が、「お熱が出たんじゃない?」と可愛いことを言ってました。大人1人、子ども3人で二千円あれば、二時間遊べます。観覧車に初めて乗り、荒川の河川敷を見下ろし、大喜びでした。二番目の子に「ディズニーランドと荒川遊園どっちが楽しい?」と聞くと、「微妙に、荒川遊園かな?」と言ってました。親に気を使っているのかと思いますが、コスパとして満足です。夜は、私の両親も一緒に、もんじゃを食べに行きました。下町を満喫しました。しかし、家にかえって来た時はぐったりです。やはり、ゴールデンウィークはどこに行っても混みますし、世間のお父さんたちは、大変だなと感じます。


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再生

2016年04月09日 | Weblog

 年齢を重ねてゆくと、「できるようになること」と、「できなくなること」があります。四十半ばを過ぎると、身体的なことで、できないことが多くなります。数年間、とんこつラーメンを完食することができませんでした。それは、とても悲しいことです。ところが、最近、嬉しかったのが、「とんこつラーメン全部入り」を再び、食べることができるようになったことです。数年前から、胃がもたれるようになり、食欲も落ちてきました。健康診断では、どこも異常はありません。市販の胃薬や滋養強壮剤を飲んでいましたが、一向に良くなりません。ところが、二ヶ月ほどまえに、内科病院からもらった胃薬を飲むとたちまち良くなりました。今は、薬も飲まずに済むようになりました。ラーメンのどんぶりの底まで飲み干した時は、生まれ変わったような気分になりました。


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