死神声明文vol.288

2016-10-15 22:27:04 | 声明文
インドカレー屋で、
ネパール人の店員が注文時に
「辛サハドウシマスカ?」と聞いてくれる。

メニューの下に星印があって5段階、
甘口が1つ、中辛が3つ、辛口が5つ。

私なんかは中辛と辛口の中間を取って
「辛さは4で」と伝えたりしている。

が、中にはこのメニュー表の
辛さの表記方法に気づかずに、
「辛サハドウシマスカ?」の時に、
「辛めで」とか「少しだけ辛く」、
「ちょっと甘めで」
など5段階以外の答えをする人がよくいるが、
このいずれの答えに対して、
かのネパール人は全て「ハイ。」で引き下がる。

私が店員なら
「あ、すいません。辛さは5段階ありまして、
いわゆる中辛が3になるんですけどどうしますか?」
とか聞いてしまいそうだが、
「ハイ。」の一言で引き下がり、
「大丈夫、OK、君の欲する辛さはしかと受け取った。」
と言わんばかりの自信を覗かせる。

フレキシブルというやつである。
言葉にも態度にも柔軟なのだ。

そして実際、
辛さのアバウト注文をした人が
クレームを入れているのを見たことがない。

おそらくちゃんと希望に近い、
「辛め」だったり
「ちょっと甘め」だったりするのだろう。

言葉よりも生身の人間を信じたら
今日も明日もカレー日和。

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歩きスマホをしている人の表情がきわめて魅力に乏しい。

とりわけ美男美女が多く闊歩するとされる
新宿三丁目にて毎日の移動がてら、
歩きスマホをする人々が
一体どんな顔つきをしているのか観察しているが、
美男美女に限って歩きスマホなんかしていない。

ちょっと片寄った見方してないか?
と自分にも何度も問うてみたのだが、
歩きスマホをしていない人の方が
圧倒的に美男美女が多い、これは発見である。

翻って歩きスマホをしている人は
やはりだらしない表情というか、
平均すると黄色いビニール袋がよく似合う
ドンキホーテな雰囲気が漂っている。

これは差別ではなく、人間と動物の区別である。

人間が作ったスマートフォンなんだから、
せいぜいスマートに使おうぜ、人間。

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職業に貴賤なしと言うが貴賤は思い切りあって、
不動産投資の勧誘の電話が掛かってくる度に、
こいつらに限っては明らかな賤だと認識している。

受け取る側にしたらいたずら電話と変わらぬ、
怪しげな勧誘に1mmも貴の要素はない。

「どこでどう私の名前と
電話番号を仕入れたのかはっきり言ってください、
まずはそこからです。
気持ち悪くないですか?逆の立場だとしたら。」
と言っても明かす誠意さえ見せず、
電話を切ってしまうような労働は貴くない。

「人騙そうとして愉しいですか?
心痛まないですか?
私は死神ですけど投資できますか?
死神なんです、嘘じゃないですよ、死神ですから。」

イタズラ(勧誘)には
毒とユーモアで返すキャンペーン実施中。

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11月は死神企画2本立て!!
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中野天獄 死神企画
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中野天獄 死神企画
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開場18:30/開演19:00 前売2000円+D代
ご予約はこちら
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