死神声明文vol.285

2016-09-18 00:00:00 | 声明文
8/15 死神PV撮影。

鶯谷駅北口で待ち合わせ、

早めに巣鴨駅に着いたので、
スタジオまでの道順を予習しようと
地図を開くがまるで図と実際の道が違う。

近くの交番で場所を聞いてみるも
「この地図が違っていると思うんですが。」との返答。

まぁタクシーに住所言えば
ナビで分かるでしょうと諦め約束の時間、
北口に戻ると改札にまだ誰も来ていない。

少しして竹内監督から電話、
北口に居るというので
付近を見渡すのだが見つからない。

おっかしーなぁーで、
もう一回電話をかけるとやはり北口に居る、
改札の目の前だという。

ちなみに私の居る北口には目の前に改札などない。
「どこですかねぇ?」と言う私に、
竹内監督が「北口ですね、鶯谷駅の北口です。」
と言われて青ざめた。

私が居たのは巣鴨駅北口だったのである。

時間を守る、
この1点のみを信用の看板としていただけに
ショックと申し訳なさがハンパではない。

急いで電車に乗り込み乗車10分。

約束に20分遅れて竹内監督と
大島朋恵嬢(友情出演)と合流したときには、
さすがにスライディング土下座をキメた。

二人とも笑って許してくれた。

私はこれから遅刻者があったときには
このように応対したいと思った、心の底からである。

スタジオまでシータクを飛ばし、
スタジオ入り時間5分前に到着、
実質面での遅れを取り戻す。

スタジオに入ろうと呼び鈴を押すと中から
「はーい。」の応答、と思いきや反応がない。

しつこくならないことを留意しつつ、
ちょっと間をあけながら呼び鈴を押すがそれでも反応なし。

ちょっと最悪のシナリオがよぎる。

なんせさっき鶯谷駅と
巣鴨駅を間違えた私が予約しているのである。

日付、曜日は入念に確認して予約したはずだが、
いや、今回だって入念に前日確認で
集合場所は鶯谷駅北口と自らメールを打ち、
地図まで添付していながら、
巣鴨駅と間違えたのである、やりかねない。

もう10分過ぎている、
しかし一向にスタジオの人が現れる気配がない。

スタジオは無駄な問い合わせを避けるためだろう、
連絡先を載せていない。

焦る頭を落ち着かせながらホームページをくまなく探すと、
なんと問合せフォームに隠れていた緊急連絡先を発見、
すがる思いで電話をかける。

3コール。

割りと早めに出た緊急連絡先の主に、
「本日予約の…」
と伝えると10秒フリーズしたのち
「あと5分で向かいます!」
とさっきの私のような青ざめた声が返ってきた。

スタジオの主がおそらくは寝坊していたのである。

撮影の開始は遅れるが、
ホッとしたというのがまず一番。

その後、
スタジオの主が寝癖そのままに到着、
30分無料の追加をしてもらい、
そしていよいよ撮影がスタートする…

と続けたいところだがPV撮影秘話はまた後日。

まるで、
小学生の遠足の作文の悪い例
(遠足の前の事ばかりが書かれている)みたいだが、
何か事が始まる前の方が
案外ドラマが詰まっているのものである。

鶯谷と巣鴨を間違えた私を
大島朋恵嬢はこう慰めてくれた。

「ウグイスもカモも鳥だし似てるよね。」

このフォローにどれほど救われたことか。

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