ず~っと不動産屋の営業マン、大塚不動産の独り言

不動産業務に携わる日常において、色んな出会い、事件があります。

解体したら、隣の越境が判った案件

2017-05-26 | Weblog
がありまして
これは最近越境した訳ではなくて
建築当初から越境しているのに
図面が間違えてたんですね。
でもね
この分 1坪ないのですが
分筆して 抹消して
所有権移転させる諸費用のほうが高くつきますが、
このまま 次の人に売れませんので
分かった時に解決するしか
ありません。
色んな問題が起こるもんやな。。。

何年やってっても
色んな経験するもんです。


先般は マンションの持ち分の登記が
間違えているというか
錯誤になってしまったままの物件がありまして
登記簿上に記載されているまま計算すると
税金を1万円程度余分に払うことになっている。
これは ええもん 見つけてた!
区役所に 返金してもらおう~と思ってたら
実は
区役所のほうが正しくて
ちゃんと課税していました。
でもそれが第3者が見ても判らない。
だから 備考欄に明記してほしいと頼んだら
すったもんだ ありましたが、してくれました。

でも
逆に 本当に個人が利用している自分の駐車場なのに
業務用の駐車場だと思われて
数十年にわたって 過分に支払ってしまい、訴訟を起こすところまでいかれましたが
時効で、戻ってこないんです。気の毒な話しです。
裁判を長引かすと 弁護士費用のほうが高くなってしまい 勝ったとしても
あまり意味がない事になります。

不動産には
知らないと損することが
たくさんあります。

だから
若いから、ベテランだから のオッサンの不動産屋も関係ありません。
正しい知識を持った 取引件数の多い人に仕事を頼まないといけません。
そう思います。

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