長らく更新していなかったけどね、別にサボってたわけじゃないんだよ。むしろニートになって自分の時間がいっぱい増えるなーと思った矢先にバイトさせてくれる所があったからバイトにいそしんでいたわけだよ。体力系だからおかげで腕筋ついたよ。でも腹は膨れるばっかりだよ。
そういえばこの前先輩夫婦とその子供達と一緒に道東の方へ乗馬にいったよ。先輩の知り合いが牧場で馬を育てていると聞いたので旅行がてら乗馬体験をさせてもらったんだよ。
馬って近くで見ると案外でかいんだね〜。乗せてもらった馬もかなりでかかったけど競馬とかのサラブレッドはもっとでかいという話を聞かされて、驚いたよ。マジですか!?ってね。
まぁそんなこんなで少し小さめの馬で練習した後、いよいよ乗馬で山道初体験だよ。つか馬で山道って。すげぇな馬。どこでもいけるな馬。
皆で列を作って歩いたり走ったりしてたんだけど、まぁ周りの皆はうまいうまい。先生に褒められるほど皆馬と一体化していたよ。そんな中俺もね、いっちょ前に褒められたくてね、ビシーーっと決めて馬に乗ったんだよ。いやつもりだったんだよ。そしたら先生にね、
「体が左にずれてる。みてて怖い」
って言われたんだよ。えっ?何?俺の体幹が左にずれてるってこと?つーかプロがみてて怖いなら素人の俺は余計怖いわ。この身が実際にやってるんだから余計怖いわ。
まぁまぁそんなこんなで姿勢が悪いというハンデを抱えながらいざスタートしたわけですよ。道中先生から「馬は人のことをみてるからね〜」とか「服装とかもみてるからね〜。だらしない格好とかだったら乗せてくれないよ〜」とかレクチャーしてもらってたのよ。服装?あれ?心なしか俺の馬暴れそうになってね?
まぁまぁまぁそんなこんなで道中とっても天気が良くてね。馬と一緒に陽気に照らされて一緒にカッポカッポしてたんですよ。ちょっと余裕ができたんでね。馬と心の会話をしようと思って、首筋に手を当てたんですよ。それでね、
「俺タキサン!よろしくな!安全運転でよろしく頼むぜ!」
なんて陽気なお兄さんスタイルで心の声を馬に送ったわけ。そしたらその馬思いっきり崖のギリギリを歩きだし始めたの。手綱を引いても普通の道に戻ってくれないの。やっぱりいきなり動物と会話は無理か。つーか伝わったとしても思いっきりイジワルされてるんですけど。
「おい!崖をギリギリで歩くな!」
思わず普通に声に出してしまったわ。お前と心中なんて俺はゴメンだぜ?みたいな。後から聞いた話だけど馬はよっぽどのことが無い限り崖から落ちないそうです。プロからきいたんだから間違いない。
後レクチャーで「馬は自分の視線しか気にしないから乗ってる人の障害物とか気にしないから気をつけてね。」、と言われた。つーか少しは気遣ってくれてもいいと思う。俺さっきから枝にあたりまくってんじゃねーか。
まぁ乗馬はこんなカンジでしたね。やはり馬は人を見てるっつーかこんなデブはお断りだぜ!オーラがハンパなかったですね。もう少し痩せてから出直します。
以上。馬に合わせる人間、タキサンでした。解散!





