世の中は洗脳で溢れている。概ね、子ども向けアニメの多くに洗脳プログラムが施されていると言われ、信じがたい事に、ディズニー映画に強くその傾向が見られるという。では一体、何を子ども刷り込み、なぜそんな事をするのか?一言で言うと、神への信仰心から遠ざけるため。ディズニー映画には共通するテーマとして「魔法」や「魔術」が挙げられる。これらはキリスト教において否定的な事象として挙げられ、悪魔崇拝者が好むアイテム。しかも作品中では悪魔崇拝者が好むシンボルや卑猥なシンボルがサブリミナルとして仕込まれている。このような事実を考えると、これらの作品を子どもに見せ続けたり「ディズニー映画で情操教育を」などと考えるべきではない。ちなみにWalt Disneyは、悪魔崇拝者の温床とも言えるフリーメイソンの上層幹部だった事でも有名。
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