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TANAKAHAN舞台見聞録と役者的実践軌跡を語ってみたりして

返らぬ過去と変わる未来

2017-02-11 23:16:31 | Weblog
仕事帰りの喫茶店で『21世紀の宇宙哲学(George Adamski著)』を読む。若干120ページの薄い本なのであっという間に読み終えると思っていたが、理解しながら読むには少し時間を要する。言葉自体は難解ではないけれども、一つ一つの意味が深いのだ。著書を通じてアダムスキーの知性が滲み出ているが、その奥深い原文に意味を持たせて翻訳した久保田八郎氏も相当な知性の持ち主と思われる。しかしこの両者、意思の疎通は書簡のみで行われており、二人が対面したことはおそらく一度もなかったように見える。そんな状況の中、アダムスキーの著作を10冊近く翻訳・出版していることに驚かされる。古代に存在したと言われている現代を凌駕する高度な文明を羨望する僕の内面に、アダムスキーの言葉が突き刺さる。「返らない過去を羨むより、今の科学力を未来に向けてどれだけ役立てるか考える方が建設的だ」
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