疲れやすいカラダとはどういう状態なのかよく考える。僕の場合、今よりも20代の頃の方が疲れやすかった。今より当時の方が不摂生だったのが大きな原因だけど、睡眠を充分取っても疲れが取れない事もあるし、様々なストレスによる憂鬱な気分がそうさせたのもある。でも一番大きな理由は、カラダに必要な何かが不足していたからではないか。すぐ思いつくのは食物から摂取する栄養だろう。だけどこの飽食の時代、栄養はすぐに補う事が出来るから栄養とは別の何かである。最近知ったのは、人体も弱い電気が流れているという事実。だとすれば人間にも充電という行為が必要ではないのか?一般的に芸能人などが長期活動休止に入る時に「充電期間」と表現するけれど、それは比喩ではなく、実際に必要な事かもしれない。では具体的にどうすればいいのだろう?
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