お久しぶりです、麻木です。
発達学部の某輩先輩に、怪しい人体実験のモルモットになるよう頼まれました。
もし、僕が突如姿を消すようなことがあれば、疑って下さい。
さて、戌亥君に、大型ブログを期待されていましたが、それよりも昨今話題になっている、ブログの更新が遅い問題に一石を投じるのがよいと考えたため、スピーディーにコンパクトに済ませたいと思います。
では、11/1(火)の放課後活動の報告です。
・十二季節
麻木vsリンセイvs上宮
Round1
麻木は、1年目に水晶球・マグマこわ・イオリスの像を準備する、水晶球ごり押しデッキで挑みます。
しかし、中盤まで水晶球では、信念のダイス×2しか引けず、ヒルを出したリンセイさんとフェアリーを出した上宮君に差をつけられます。
「水晶球こい!」
→メソディーのランタン
メソディーを見つけた僕は、力の薬、鍋でメソディーの本体とコストを捻出。その間に、フェアリーに何点吸われたかは知りませんが、水晶球を起動しまくり、30点ダイスをツモってなんとか逆転勝利しました。
Round2
初手は……
イグラマル
メソディーのランタン
水晶球
驚愕の宝箱
・
・
「僕、このままがいい!!」
メソディーのランタンが、イグラマルに殺された時の絶望する表情が見たかったため、初手にイグラマル、2周目に宝箱をピックしてスタート。
1年目にアルスの呪われた書、イグラマル、宝箱を使い、リンセイさんの悲しむ顔を見て、勝利を確信した僕ですが、
リ「クリス」
上「カラスでコピー」
麻「……」
さらに、オトゥスで出したカードを、リンセイさんに2枚もプレゼントしてしまうなど、弱いプレイイングを連発してしまいます。
しかし、そこは宝箱。早い段階で、マグマこわをドロー出来たこと、イオの財布を引けたおかげで、ドラ8のイオの変転機の価値が上がったこと。地道にクリスタルを稼いで、なんとか逃げ切り勝利をしました。
・スティールハート
「えっ、カードで女の子を競るゲーム?なーんや、ヒロメモみたいで楽しそうやな。」
・本日のお持ち帰り謎
絵しりとりです。
分かった人はRT!(ちなみに、答えは非常に理不尽です)
その他、
四人の容疑者
シャドハン
・
・
などが回っていました。
「TRPG勢に対する印象」
私、TRPG分からないけどー、人狼で何もなくてもロールしてる、我輩おにぃちゃんこわ〜い。
次のお題は
「マイブーム」
でお願いします。
物足りないよって方は、
「なんかテーマに沿って自己紹介」
「”王子様♪”ってセリフが似合う女の子のキャラ設定を考える」
でお願いします。
終わり。
○おまけ
最近、
「僕はこんなことでいいんだろうか」
とか考えて、教室の目の前で帰宅したりすることが増えたため、あまり活動に出没できておらず。
なので、僕の自己紹介がてら、自分のTRPG遍歴書いていきます。
ちなみに、前半は、ここからのコピペです。
ということで、TRPGの宣伝も兼ねて、過去の僕のTRPGの思い出でも語ろうかと思います。
人の思い出を聞いたら、その人のことが分かってくるはずだしね。
~初めてのクトゥルフ~
友「~~~というゲームです。キャラを作って下さい。」
コロコロ…5
麻「出目ゴミすぎ…。」
コロコロ…17
友「おおっ、APP(外見)とSIZ(大きさ)だけ高いキャラになったぞ。」
麻「ミュージシャンにします。」
カキカキ…(セッション前の30分で履歴設定をシート一杯に書き込む)
友「…さすが麻木さん…。」
麻「じゃあ、一人で夜の路地裏行きます。」
友「聞き耳判定して下さい。」
コロコロ…失敗
友「あなたは近づく怪異に気づけませんでした。攻撃を受けます。」
コロコロ…!?
麻「意識不明になったんですが…。」
~新歓TRPG会~
麻「(プリーストなら敵のHP計算とかしなくていいから楽だな)人見知りなエルフのプリーストやります。」
・
・
・
麻「(ロールに全然参加してないうえに、みんな強くてダメージくらわないから、やることないぞ…)」
~休日セッション sw編その1~
Mドリ先輩「今回、全員、能力高いな。」
→キャンペーン2話でパーティー全滅
~休日セッション sw編その2~
ヒミコさん「生命抵抗振ります。」
ファンブル以外なら成功という状況
コロコロ…1.1
~休日セッション sw編その2続~
(新歓TRPG会では全然ロール出来なかったし、濃いキャラにしよ)
麻「以前、ある女の子に惚れてストーカー規制法で逮捕されました。釈放後、その女の子を誘拐して詰め寄ったが、怖くなり、エンジェルリングで眠らせた後、逃げたという過去があります。」
そして、Mドリ先輩との最後のセッションは、麻木のクソみたいな設定によるパーティー全滅で幕を閉じた。
~休日セッション DX編~
(前回の反省を生かして、普通のキャラにするか。普通の好青年。)
→普通すぎてロールできない…
(PL4だと何していいか分からないし、PL1やるか)
→主人公ロールが出来ない
ヒロイン(8歳だか9歳だかの幼女)のPL2が悪の手に落ち、僕がロールで彼女(ちなみにヒミコさん)の心を取り戻すシーン。
麻「えっ、あっ、その…(既に10分経過)」
イ「(見るに見かねて)PL2ちゃんとの、思い出とかを語ってあげればいいんじゃない。」
麻「(うぇ、お菓子で餌付けした記憶しか…)*$⁂◎%…」
一同「(ダメだコイツ…)」
~放課後セッション DX編~
初めての女の子ロール(多分、ここから僕のロールの方向性が変わった)
麻木「常に木刀を提げている女子高生です。」
誰か「電波じゃねーか!!」
麻木「(そうなのか!?)」
~放課後セッション ネクロニカ編~
・Skypeにて
麻「シンジさん、ネクロニカ募集してるけどやる?(どうなんやろ、TRPGに興味あるのかな?)」
シ「やる」
麻「(即答した!?)」
・本番にて
麻「よし、火力の高い近接武器を持たせたぞ。ファイター系みたいにベタなのは外れないからね。」
→麻「おかしい、最終戦闘に入る前なのに、僕だけロストが確定している………まぁ、最終戦闘だけでも暴れよう。」
→麻「近接しなきゃ殴れないのに、特殊効果で、近接できないって、おかしいだるぉ!!」
~定例会 sw2.0~
「アタシ、山には結構自信あるんよ。」
「アタシ、山には結構自信あるんよ。」
ただのbotと化す。
~春休みDX~
砂川夜風:麻木
『戦闘で一番ダメージが大きいのは、物理攻撃じゃなくて、精神攻撃なのよ?パワフルな煽りなら無敵ね。』
→戦闘開始
麻「放心付与の全体攻撃します。」
コロコロ…悪くない出目
我「3人中2人避けます。もう1人は9点ダメージです。」
麻「うぅ…。」
ヒミコさんもコロコロ…
我「82点ダメージ、余裕で吹っ飛びます。」
やっぱり物理攻撃がいいわ。
~春休みクトゥルフ オフセ版~
麻「度会アオリーヌという日本とフランスのハーフです。」
麻「ワーオ!?」
友「それ、フランスじゃないです。」
冒険中、倉庫にてダイナマイトとチェンソーを獲得。
友はダイナマイト、僕はチェンソーを手にした状態で邪神と遭遇。
KP「麻木に触手で攻撃します。」
コロコロ…意識不明
麻「あっ…。」
友「邪神にダイナマイト投げます。」
KP「投擲判定どうぞ。」
コロコロ…失敗
KP「では、邪神と友の中間位置にダイナマイトが落ちます。」
麻「そこ、僕いるんですが…。」
~春休みクトゥルフ オンセ版~
GM「愛香ちゃんという小学生の女の子がいます。」
麻「APP(外見の能力)は?」
友「何で、そこばっかり気にするんですか…。」
麻「僕はAPP15以上のキャラには逆らえないです。」
友「どういう縛りだよ。」
麻「愛香ちゃんに目星使います。」
シナリオ中、大怪我を負う愛香ちゃん。
麻「大丈夫!!応急手当技能(初期値30から70まで上げている)を使います。」
コロコロ…失敗
麻「こんな時に、何でや、何でや、何でや………」
〜TRPGキャンペーン〜
麻「新田モカってキャラで、イメージはごちうさのココアです。」
リ「こんなココアがいてたまるか!」
麻「全体100ダメージで。」
リ「敵強くしなきゃ!」
↓
リ「Eロイス20個です。」
〜合宿TRPG〜
麻「地元のガイドさんやりまーす!」
GM「あなたたちは目的地まで向かいます。」
麻「ナビゲート使います」→失敗
GM「あなたたちの車は建物に激突しました!」
一同「ガイド……」
GM「ここで、地元の歴史について判定します。ガイドさんは修正値がつきます。」
「成功です」
「成功です」
「成功です」
麻「失敗しました。」
一同「おい、地元ガイド!!」
〜我輩GMセッションinリンセイ宅〜
麻「よし、今日は久々に男主人公やるぞ!」
GM「朝起きると、あなたのベッドの中に幼女がいます。」
ヒ「服は着ていますか?」
コロコロ……
GM「着ていません!」
そして、男主人公はロリコンになった。
GM(幼女)「遊びに行きてーでごぜーます。」
麻「じゃあ、三宮の西口で。」
ヒ「幼女をセンター街連れてくなよ!」
〜少女展爛会〜
麻「小鳥系少女で、ネコのペットです。」
の・戌「ネコ”の”……?」
〜ダブルクロス〜
麻「ショタの、お姉ちゃんっ子です。」
の・戌「(この先輩……)」
〜地元SWキャンペーン〜
・第1話
麻「じゃあ、ちょっと人を煽る、ごく普通の村娘で。」
友「麻木さんのキャラって、大体ちょっと腹黒い女キャラですよね。」(最近は、いつものキャラと言われる)
・第2話
……パーティ全滅
友「じゃあ、来週は、麻木さんがGMの番なので、この続きからお願いします。」
麻「……えぇ……。」
・日常
麻「じゃあ、挨拶代わりに、剣を振り回します。」
一同「(この人、大丈夫なのだろうか)」
↑ちなみに全員年下
・麻木GM回
麻「宮殿の真ん中に、ゴキブリホイホイにかかったジャイアントビートルが!」
麻「ジャックオーランタンが真夜中に徘徊し、若者を斬り殺しています。」
友「B級映画みたいな感じで、僕、好きですよー。」
麻「丘の上の切り株で街を見渡しながら、獲物を待って暮らす切り株姫です。既婚者。」
友「麻木さんのNPCって、キチガイとメルヘンしかいないのでは。」
・現在
麻「ごく普通の村娘!」
→ファイターLV7
4年間、特に進歩の見られない麻木なのでした。
明日も、朝から、リンセイさんと戌亥君とセッションです。
クマ君、2限の授業のノートを、今度見せてくれると嬉しいよ!!
終わり
発達学部の某輩先輩に、怪しい人体実験のモルモットになるよう頼まれました。
もし、僕が突如姿を消すようなことがあれば、疑って下さい。
さて、戌亥君に、大型ブログを期待されていましたが、それよりも昨今話題になっている、ブログの更新が遅い問題に一石を投じるのがよいと考えたため、スピーディーにコンパクトに済ませたいと思います。
では、11/1(火)の放課後活動の報告です。
・十二季節
麻木vsリンセイvs上宮
Round1
麻木は、1年目に水晶球・マグマこわ・イオリスの像を準備する、水晶球ごり押しデッキで挑みます。
しかし、中盤まで水晶球では、信念のダイス×2しか引けず、ヒルを出したリンセイさんとフェアリーを出した上宮君に差をつけられます。
「水晶球こい!」
→メソディーのランタン
メソディーを見つけた僕は、力の薬、鍋でメソディーの本体とコストを捻出。その間に、フェアリーに何点吸われたかは知りませんが、水晶球を起動しまくり、30点ダイスをツモってなんとか逆転勝利しました。
Round2
初手は……
イグラマル
メソディーのランタン
水晶球
驚愕の宝箱
・
・
「僕、このままがいい!!」
メソディーのランタンが、イグラマルに殺された時の絶望する表情が見たかったため、初手にイグラマル、2周目に宝箱をピックしてスタート。
1年目にアルスの呪われた書、イグラマル、宝箱を使い、リンセイさんの悲しむ顔を見て、勝利を確信した僕ですが、
リ「クリス」
上「カラスでコピー」
麻「……」
さらに、オトゥスで出したカードを、リンセイさんに2枚もプレゼントしてしまうなど、弱いプレイイングを連発してしまいます。
しかし、そこは宝箱。早い段階で、マグマこわをドロー出来たこと、イオの財布を引けたおかげで、ドラ8のイオの変転機の価値が上がったこと。地道にクリスタルを稼いで、なんとか逃げ切り勝利をしました。
・スティールハート
「えっ、カードで女の子を競るゲーム?なーんや、ヒロメモみたいで楽しそうやな。」
・本日のお持ち帰り謎
絵しりとりです。
分かった人はRT!(ちなみに、答えは非常に理不尽です)
その他、
四人の容疑者
シャドハン
・
・
などが回っていました。
「TRPG勢に対する印象」
私、TRPG分からないけどー、人狼で何もなくてもロールしてる、我輩おにぃちゃんこわ〜い。
次のお題は
「マイブーム」
でお願いします。
物足りないよって方は、
「なんかテーマに沿って自己紹介」
「”王子様♪”ってセリフが似合う女の子のキャラ設定を考える」
でお願いします。
終わり。
○おまけ
最近、
「僕はこんなことでいいんだろうか」
とか考えて、教室の目の前で帰宅したりすることが増えたため、あまり活動に出没できておらず。
なので、僕の自己紹介がてら、自分のTRPG遍歴書いていきます。
ちなみに、前半は、ここからのコピペです。
ということで、TRPGの宣伝も兼ねて、過去の僕のTRPGの思い出でも語ろうかと思います。
人の思い出を聞いたら、その人のことが分かってくるはずだしね。
~初めてのクトゥルフ~
友「~~~というゲームです。キャラを作って下さい。」
コロコロ…5
麻「出目ゴミすぎ…。」
コロコロ…17
友「おおっ、APP(外見)とSIZ(大きさ)だけ高いキャラになったぞ。」
麻「ミュージシャンにします。」
カキカキ…(セッション前の30分で履歴設定をシート一杯に書き込む)
友「…さすが麻木さん…。」
麻「じゃあ、一人で夜の路地裏行きます。」
友「聞き耳判定して下さい。」
コロコロ…失敗
友「あなたは近づく怪異に気づけませんでした。攻撃を受けます。」
コロコロ…!?
麻「意識不明になったんですが…。」
~新歓TRPG会~
麻「(プリーストなら敵のHP計算とかしなくていいから楽だな)人見知りなエルフのプリーストやります。」
・
・
・
麻「(ロールに全然参加してないうえに、みんな強くてダメージくらわないから、やることないぞ…)」
~休日セッション sw編その1~
Mドリ先輩「今回、全員、能力高いな。」
→キャンペーン2話でパーティー全滅
~休日セッション sw編その2~
ヒミコさん「生命抵抗振ります。」
ファンブル以外なら成功という状況
コロコロ…1.1
~休日セッション sw編その2続~
(新歓TRPG会では全然ロール出来なかったし、濃いキャラにしよ)
麻「以前、ある女の子に惚れてストーカー規制法で逮捕されました。釈放後、その女の子を誘拐して詰め寄ったが、怖くなり、エンジェルリングで眠らせた後、逃げたという過去があります。」
そして、Mドリ先輩との最後のセッションは、麻木のクソみたいな設定によるパーティー全滅で幕を閉じた。
~休日セッション DX編~
(前回の反省を生かして、普通のキャラにするか。普通の好青年。)
→普通すぎてロールできない…
(PL4だと何していいか分からないし、PL1やるか)
→主人公ロールが出来ない
ヒロイン(8歳だか9歳だかの幼女)のPL2が悪の手に落ち、僕がロールで彼女(ちなみにヒミコさん)の心を取り戻すシーン。
麻「えっ、あっ、その…(既に10分経過)」
イ「(見るに見かねて)PL2ちゃんとの、思い出とかを語ってあげればいいんじゃない。」
麻「(うぇ、お菓子で餌付けした記憶しか…)*$⁂◎%…」
一同「(ダメだコイツ…)」
~放課後セッション DX編~
初めての女の子ロール(多分、ここから僕のロールの方向性が変わった)
麻木「常に木刀を提げている女子高生です。」
誰か「電波じゃねーか!!」
麻木「(そうなのか!?)」
~放課後セッション ネクロニカ編~
・Skypeにて
麻「シンジさん、ネクロニカ募集してるけどやる?(どうなんやろ、TRPGに興味あるのかな?)」
シ「やる」
麻「(即答した!?)」
・本番にて
麻「よし、火力の高い近接武器を持たせたぞ。ファイター系みたいにベタなのは外れないからね。」
→麻「おかしい、最終戦闘に入る前なのに、僕だけロストが確定している………まぁ、最終戦闘だけでも暴れよう。」
→麻「近接しなきゃ殴れないのに、特殊効果で、近接できないって、おかしいだるぉ!!」
~定例会 sw2.0~
「アタシ、山には結構自信あるんよ。」
「アタシ、山には結構自信あるんよ。」
ただのbotと化す。
~春休みDX~
砂川夜風:麻木
『戦闘で一番ダメージが大きいのは、物理攻撃じゃなくて、精神攻撃なのよ?パワフルな煽りなら無敵ね。』
→戦闘開始
麻「放心付与の全体攻撃します。」
コロコロ…悪くない出目
我「3人中2人避けます。もう1人は9点ダメージです。」
麻「うぅ…。」
ヒミコさんもコロコロ…
我「82点ダメージ、余裕で吹っ飛びます。」
やっぱり物理攻撃がいいわ。
~春休みクトゥルフ オフセ版~
麻「度会アオリーヌという日本とフランスのハーフです。」
麻「ワーオ!?」
友「それ、フランスじゃないです。」
冒険中、倉庫にてダイナマイトとチェンソーを獲得。
友はダイナマイト、僕はチェンソーを手にした状態で邪神と遭遇。
KP「麻木に触手で攻撃します。」
コロコロ…意識不明
麻「あっ…。」
友「邪神にダイナマイト投げます。」
KP「投擲判定どうぞ。」
コロコロ…失敗
KP「では、邪神と友の中間位置にダイナマイトが落ちます。」
麻「そこ、僕いるんですが…。」
~春休みクトゥルフ オンセ版~
GM「愛香ちゃんという小学生の女の子がいます。」
麻「APP(外見の能力)は?」
友「何で、そこばっかり気にするんですか…。」
麻「僕はAPP15以上のキャラには逆らえないです。」
友「どういう縛りだよ。」
麻「愛香ちゃんに目星使います。」
シナリオ中、大怪我を負う愛香ちゃん。
麻「大丈夫!!応急手当技能(初期値30から70まで上げている)を使います。」
コロコロ…失敗
麻「こんな時に、何でや、何でや、何でや………」
〜TRPGキャンペーン〜
麻「新田モカってキャラで、イメージはごちうさのココアです。」
リ「こんなココアがいてたまるか!」
麻「全体100ダメージで。」
リ「敵強くしなきゃ!」
↓
リ「Eロイス20個です。」
〜合宿TRPG〜
麻「地元のガイドさんやりまーす!」
GM「あなたたちは目的地まで向かいます。」
麻「ナビゲート使います」→失敗
GM「あなたたちの車は建物に激突しました!」
一同「ガイド……」
GM「ここで、地元の歴史について判定します。ガイドさんは修正値がつきます。」
「成功です」
「成功です」
「成功です」
麻「失敗しました。」
一同「おい、地元ガイド!!」
〜我輩GMセッションinリンセイ宅〜
麻「よし、今日は久々に男主人公やるぞ!」
GM「朝起きると、あなたのベッドの中に幼女がいます。」
ヒ「服は着ていますか?」
コロコロ……
GM「着ていません!」
そして、男主人公はロリコンになった。
GM(幼女)「遊びに行きてーでごぜーます。」
麻「じゃあ、三宮の西口で。」
ヒ「幼女をセンター街連れてくなよ!」
〜少女展爛会〜
麻「小鳥系少女で、ネコのペットです。」
の・戌「ネコ”の”……?」
〜ダブルクロス〜
麻「ショタの、お姉ちゃんっ子です。」
の・戌「(この先輩……)」
〜地元SWキャンペーン〜
・第1話
麻「じゃあ、ちょっと人を煽る、ごく普通の村娘で。」
友「麻木さんのキャラって、大体ちょっと腹黒い女キャラですよね。」(最近は、いつものキャラと言われる)
・第2話
……パーティ全滅
友「じゃあ、来週は、麻木さんがGMの番なので、この続きからお願いします。」
麻「……えぇ……。」
・日常
麻「じゃあ、挨拶代わりに、剣を振り回します。」
一同「(この人、大丈夫なのだろうか)」
↑ちなみに全員年下
・麻木GM回
麻「宮殿の真ん中に、ゴキブリホイホイにかかったジャイアントビートルが!」
麻「ジャックオーランタンが真夜中に徘徊し、若者を斬り殺しています。」
友「B級映画みたいな感じで、僕、好きですよー。」
麻「丘の上の切り株で街を見渡しながら、獲物を待って暮らす切り株姫です。既婚者。」
友「麻木さんのNPCって、キチガイとメルヘンしかいないのでは。」
・現在
麻「ごく普通の村娘!」
→ファイターLV7
4年間、特に進歩の見られない麻木なのでした。
明日も、朝から、リンセイさんと戌亥君とセッションです。
クマ君、2限の授業のノートを、今度見せてくれると嬉しいよ!!
終わり