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pptq参加記念 by みのる

2017年07月16日 16時09分31秒 | つれづれなること

【新入生の方へ】これは通常のサークル活動報告ではなく、外部でのイベントへの参加記です。たまーにイベントでいい成績を残したりなんかすると某氏とかの圧力によりブログで報告することがあります。今回はMTGの大会ですので、マジック・ザ・ギャザリングをご存じない方は読みづらいと思いますが、もしご興味のある方はどうぞ。
カードの解説はないのでググってください。デッキの簡単な解説くらいはしてます。
何故OBがブログを書いてるのかはよくわかんないですが、まあまた来週にもグランプリがあるのでその報告記事が現役から上がるでしょう。
とりあえず某MドリさんとPさんは体育館裏に来るように。

皆さん初めまして、初めてブログを書くみのるです。
今回はTCGマジック・ザ・ギャザリングの大会(PPTQ2018#1)に参加してきたので、その報告になります。

PPTQ(プロツアー予備予選)とは、MTGの最高峰の大会である(※MTGwikiより)プロツアーに参加する権利を獲得するためのRPTQ(プロツアー地域予選)に参加するため権利を獲得するための大会です。予選のための予選、まあPPTQが県内大会、RPTQが全国大会、プロツアーが世界大会と思ってください。
PPTQは日本各地で大体毎週開催されてます。で、その大会で一位のもののみRPTQにすすめます。RPTQは・・・書いててめんどくさくなったので以降の流れはググるかイサムさんに聞いてください。
今回のフォーマットはPPTQのフォーマット「モダン」。大雑把にいうと2003年7月以降に発売されたカードが使用できるルールです。禁止カードはあるもののMTG開始時からのカードが使用できる「レガシー」、MTGのカードがほぼ全て使える無法地帯の「ヴィンテージ」と違って、比較的最近のカードでデッキが組め、「スタンダード」と違って使用できるカードセットが定期的に変わることもないので、参入しやすい(※遊戯王あたりでガチデッキを組むくらいの費用は掛かる)フォーマットです。
現在の環境は前回記事であげた「GP静岡」からほとんど変更はありません。メタも混沌としています。
ただ今週金曜日に最新セット「破滅の刻」が発売されており、低マナ生物を復活させる「立身+出世」やモダン特有のカードを打ち消せる「敏捷な妨害術師」、モダンレベルでも十分に強い「スカラベの神」、MTGストーリーの悪役「王神、ニコル・ボーラス」、特殊地形を場に出せる「約束の刻」、各種サイクリングランド等、面白いカードが使えるようになってます。セット自体は塩とか言われてますが。

 

前置きが長くなった。以下デッキ紹介&大会レポ
大会の参加人数は27人、予選5回戦。その後TOP8によるシングルエリミネーション(勝ち抜き戦)が行われます。
まあ大体3勝1敗1引き分けで予選を抜けられるというところ。とはいえ予選の順位が勝ち抜き戦の先手後手選択権にも関わるので出来うるならばよい順位で抜けたほうがいい、まあそもそもシングルエリミにすべりこめるかもわかりませんが。
今回の大会はデスシャドウを筆頭に青いミッドレンジが多かった模様。ヴァラクートもそこそこ。逆に「バーン」「中隊」は見かけなかったです。

私のデッキは以前と変わらず「赤緑ポンザ」。マナ加速から「石の雨」「血染めの月」「内にいる獣」でひたすら相手の土地を破壊するデッキです。
まあ前回のGPでは集まりきらなかったパーツを買い集めてるので、まあまあ普通のリストになってます。よく使用される「嵐の息吹のドラゴン」が入っておらず、「情け知らずのガラク」「世界を目覚めさせるもの、ニッサ」「災難の大神」を入れているのがオシャレポイントでしょうか。
このデッキはフェアデッキ全般に強いですが、極端に早いデッキやコンボデッキは苦手です。特に軽量除去なんて入ってないのでウィニーと当たったら吐くしかない。


1回戦目 白黒エルドラージ 勝ー勝
優秀なエルドラージ生物を白と黒のスペルで支援するデッキ・・・だと思います。正直こっちの土地破壊で相手が色事故&土地詰まりして「未練ある魂」しか唱えてこなかったのでデッキの詳細は不明でした。その未練ある魂も「忌むべきもののかがり火」で一掃。

2戦目 5色スケープシフト 勝ー勝
ランパンで土地を7枚以上ならべてから「風景の変容」をうって6枚の山と「溶鉄の尖峰、ヴァラクート」で勝つデッキ。5色にする理由はデッキから「風景の変容」サーチして即使用する呪文「白日の下に」のため。それ以外にも優秀な黒のスペル「集団的蛮行」「虚空からの声」「大渦の脈動」を採用していました。
「ヴァラクート」デッキにはこの他にもスタンダードな「スケープシフト(ティムール型)」、「虹色の前兆」で山無しでヴァラクートを誘発させる「オーメンヴァラクート」、ヴァラクートととても相性の良い「原始のタイタン」を使用した「タイタンシフト/ブリーチトラップ」等があります。上にも挙げた「約束の刻」もこのアーキタイプを強化すると思います。

Game1:先手2ターン目からランデス4連打。1枚もスペル使わずに相手が投了。この時点で1ターン目から動くデッキではないこと、ショックランドと基本土地の入っている5色であることが判明。なお、それ以外なんの情報もなかった。
Game2:モダンでも5色のデッキは珍しいので上記の「5色ヴァラクート」と想定して、「塵への崩壊」だけサイドイン。すると相手が「溶鉄の尖峰、ヴァラクート」を置いてきたので、それに「塵への崩壊」をプレイ。相手のデッキを確認して、勝ち手段が「風景の変容」以外かなり薄いことがわかったので割と余裕ムード。なお、その後、土地を引き続けてる間に相手が「けちな贈り物」で手札を補充してきて、しかもそのカード選択を間違えてしまう痛恨のプレイミス。相手に「エレンドラ谷の大魔導師」ビートされるも、なんとか「業火のタイタン」引けて勝ち。

3戦目 青赤ストーム
呪文のコストを減らす「遵法長、バラル」等を並べて、ドロースペルとマナ加速から「ぶどう弾」で勝つコンボデッキ。このデッキの強みである「血染めの月」が効きにくいのもあり、苦手な相手です。
Game1:苦手とか関係なく相手の土地が詰まっている間にランデス+出てきたバラルには除去。勝ち。
Game2:サイドインした「三なる宝球」を2ターン目において、その後ランデスで相手の土地を二枚以下にしたらバラルがいようがゴブリンがいようが関係ない。勝ち。

4戦目 エスパートークン 勝ー勝
とかく殴り合いに強い「未練ある魂」、スペルに反応して強いハゲをばらまく「僧院の導師」をコアにして、青のドロースペル、黒の手札破壊や白の除去を足したデッキ。「真面目な訪問者、ソリン」も入っており、どのデッキにも粘り強い戦いができます。
「未練ある魂」もトップメタであるデスシャドウ系のデッキとの殴り合いで非常に強く、いいデッキです。ただ赤くない3色デッキなので・・・
Game1:血染めの月一枚で勝ち。
Game2:今度はハンデスで「血染めの月」が捨てさせられるも「反逆の先導者、チャンドラ」「情け知らずのガラク」で盤面を固めて勝ち。

5戦目
ほぼ1位抜けが確定したので合意の上引き分け。

運よく予選一回も負けずで一位通過できました。こっからは負けたら即敗退の勝ち抜け戦です。予選1位抜けしたので、シングルエリミネーションでは先攻後攻選択権があり、特にこのデッキは先攻で土地をつぶす動きが強いので良い先行きです。
特に苦手なデッキであるバーンを見なかったのと、TOP8が青いフェアデッキ(スゥルタイ昂揚とか4戦目であたったエスパートークンとか)が多いので、勝ったな(確信)とフラグを立てたところで1回戦、予選8位の方と当たります。

準々決勝 紛争Zoo 負ー勝ー勝
理論値先手2ターンで勝てるモダンの最速デッキの一つです。「Zoo」というのは赤緑(+白)の高速ウィニーを指しますが、「紛争Zoo」はそれに最近出た「隠れた薬草医」「無謀な奇襲隊」を採用することで大幅なスピードアップを図っています。先手2ターンは言い過ぎにしても3~4ターンで相手のライフを削りきれます。
弱点は1枚1枚のカードはそこまで強くないので軽い除去で出鼻をくじかれると相手のライフを削る手段に乏しいこと、土地を少しでも引きすぎると敗北につながる引きむらの大きさでしょうか。
なお、「Zoo」は猫やらゴリラやら動物クリーチャーを採用していたから付いたデッキ名なんですが、このデッキは猫以外あんまり動物は入っていません。
また、相手の方は「火打ち蹄の猪」やサイド後「熱烈の神ハゾレト」等、かなり重い構成の模様。また破滅の刻から「立て直しのケンラ」を採用されていました。
このデッキに対する赤緑ポンザの相性は最悪です。3ターン目には相手が手札を使い切ってるのに、そこからランデスしても意味ないですよねぇ・・・あと赤緑ポンザは軽量除去「稲妻」等を採用しないので、出鼻をくじくことすらできません。実質赤緑のデッキなので血染めの月も効果はないです・・・正直、一番当たってはいけない相手です。

Game1:最初に出てきた「野生のナカティル」を奇跡的に対処できたものの、相手に「炎樹族の使者」「火打ち蹄の猪」と展開されて、「アタルカの命令」で負け。相性通り。サイドチェンジで効果のない「血染めの月」と一部のランデスを抜いて全体除去と三なる宝球を追加します。とはいえサイドの制約から土地破壊カードを全抜きはできません。引かないことを祈るのみ。
Game2:きっちり初手に土地破壊しかないハンドを引いてきてマリガンするも、土地破壊とマナクリ、出来ればトップから引きたかったかがり火しか来ず、やむなくこのハンドをキープ。相手は「ナーナムの改革派」を場に。2ターンめ土地破壊で1ターン遅らせたら、相手は「ゴブリンの先達」で追撃。続くターンは「立て直しのケンラ」をプレイでダメージを重ねてきます。そこを「忌むべきもののかがり火」X=2で相手の攻勢を一旦ストップさせたあと、「世界を目覚めさせる者、ニッサ」「台所の嫌がらせ屋」で盤面を硬直に持ち込みます。
相手がハゾレトを出してくるも、それに「四肢切断」を合わせて、ニッサが製造する4/4クリーチャーの群れで殴り、勝ち。ニッサの土地の生物化が永続なのが本当に偉かった。
Game3:また全体除去のないハンドをマリガンしたら、今度は土地1枚にマナクリーチャー2枚、キッチンもいるけどとかいうクソハンドに。ただ、土地を一枚ひけたらニッサもいるのでなんとかなりそうと思い、気合のキープ。ちなみに冷静に振り返るとマリガンしたほうがいいです。
相手の動きもそこまで強くなかったですが、こっちもマナクリは引くものの土地を引けない状況でキッチンで耐えていたら相手の「ゴブリンの先達」が土地を供給してくれたので、ニッサを展開。盤面覆して勝ち。

準決勝 エスパーミッドレンジ 勝ー勝
月と土地破壊と「最後のトロール、スラーン」で10分くらい勝ったので相手のデッキよくわからなかったです☆とりあえず「未練ある魂」「グルマグのアンコウ」は入ってそうでした。

決勝 エスパートークン(4回戦目の方)

Game1:土地破壊から「災難の大神」「業火のタイタン」が「流刑への道」で除去される。が、引いてきた「ケッシグの狼の地」でマナクリーチャー強化して勝ち。
Game2:月。終わり。

というわけでトップやら初手やらにも恵まれ、1位を取ることができました。

当たり運やら引き運が良かったです。正直紛争Zooはあと十回やったら10敗します。

そろそろ、現役(OB)のイサムさんとかにブログを書かせたいところ。

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