6DJ8ゼロバイアス CR型EQの実機

2017-02-26 20:06:54 | オーディオ、音楽




普通にEQとして動作しています。
ゲインも丁度良い位です。
使用球は旧ソ連製の6DJ8互換球です。
最低歪率は0.015%(1kHz 0.2V出力)、10V出力でも0.4%
残留ノイズはウェイト無しで0.5mV、入力換算雑音指数は-105dB、これは球を選別すれば下がると思います。
RIAA偏差は±0.7dB以内
一部の抵抗においてW数が満足してないので、テスト試聴はしてませんが、W数の大きい抵抗に取替てから試聴を行う予定。
計測データからはごく真っ当な音が出そうです。
B電源が250Vで球のプレートに印加される電圧は、初段=16V、後段が26Vになってます。
これだけの低電圧でもきっちりと動作してるのが面白いですね。
画像で見ると判りますが、基板上にケミコン類はありません。
回路的にはケミコンレスになっております。
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第1回製作会の案内画像

2017-02-23 23:02:19 | オーディオ、音楽

ラジオ技術誌2017年3月号に掲載されています。

第1回はオーディオになりましたが、一応電子工作全般で行きますので、色々と企画して行きたいと思います。

なおオーディオに関しては、単独で試聴会も企画しますので、ご自慢の自作AMPを持ち寄っていただきましたら、自慢会なる物も面白いと思います。
自慢会の音源は1曲とか2曲じゃ無く、アルバム全体を聞く予定なので参加人数は限定となります。
またジャンク市なども併催できればと思います。

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第1回北神EL-D.I.Y Circle製作会のご案内

主催 北神EL-D.I.Y Circle

名称 真空管式CR型RIAAイコライザー基板製作会

内容 基板化したRIAAイコライザー基板を組み立てていただきます。

回路構成
6688(5結、電流帰還)>>CR-EQ素子>>6688(3結)
入力=MM型カートリッジを想定
トータルゲイン=40dB前後
最大出力(5%歪時)=63Hz(30V)、1khz(30V)、10kHz(25V)
必要な電源=B電源DC250V(20mA)、ヒーター電源DC6.3V(1.5A)

2017/1/11 追記
CV4006(5結)>>CR-EQ素子>>CV4006(3結)の基板も間に合いそうなんで、CV4006基板への変更も可能です。
ただし価格は球の価格が違うので、会費が球の差額分程度高くなります。
以上 追記

形態
両面パターンの一枚基板
入出力、電源は基板用端子台
ヒーター配線のみプリントパターン間をリード線にて配線
基板の大きさ=150mm×136mm 厚み=1.6mm 材質=ガラエボ
基板の固定ビス穴=3.2mm×9ヶ所

主たる部品
R=KOA、ケミコン=縦型、カップリングC=ASCフィルムコン EQ素子のC=ディップマイカ若しくはフィルムコン、真空管の6688は旧ソ連製、CV4006は英国製
等々
部品の入手の都合により変更はあります。

製作会の日時、場所
日時
2017年4月16日(日)
9時半現地集合の16時半に終了
場所
しあわせの村(神戸市北区) 研修館第一研修室
飲食は施設内のレストラン、自動販売機有り
駐車場は完備してますが、しあわせの村に入るのに入場料が必要です。
詳しくはこちらをご参照ください。
http://www.shiawasenomura.org/village/index.html

製作会の会費
部品代+経費込の一式12,000円(6688基板)若しくは18,000円(CV4006基板)のどちらかを選択してください
会費は銀行振込の前振込のみ取り扱い。
申し込みの仮受付締め切りは3月8日2月28日
会費振込の締め切りは3月15日
会費振込をもって申込の完了とさせていただきます。
会費振込締め切り後に部品の手配等をいたします。
募集最低人員を10名としますので、仮受付数が10名に達すれば申込者様向けに振込先等をお知らせいたします。
なお申込み完了が10名様に達しない場合ですが、本製作会は中止とさせていただき、既に会費を振り込まれてる方へは返金いたします、その場合の振込手数料はご負担ください。
本製作会開催決定後(申込完了が10名に達した場合)にキャンセルされた場合ですが、部品一式を送料着払いの宅急便にて送付いたします。

会費振込後にキャンセルされた場合ですが、材料手配前の場合は返金いたします、だだし振込手数料はご負担ください。
材料手配後のキャンセルの場合は、部品一式を送料着払いの宅急便にて送付いたします。

募集人員
最低10名といたしますが場所柄多くても+2名位なので12名様までといたします
10名様まで。

当日の持ち物
半田ごて、コテ台(クリーニングの付き)、ペースト入りの糸半田、ニッパー、ラジオペンチ、テーブルタップ、できればワイヤーストリッパー等々

スケジュールとしては、午前中に組み立てを終了し、午後よりテストベンチによるテストと音出しを行います。
アナログプレーヤーの持ち出しが厳しいので、ハイレゾ音源>>DAC>>逆RIAAの音源を考えてます。
音出し用のパワーアンプとスピーカーは小型の物になりますが、お気に入りのパワーアンプ等を持ち寄っていただいてもOKです。
測定する時間があれば、日本オーディオUA-1SとかNF回路設計のFRAにて測定

参加申し込みは、案内画像に記載のメールアドレスにて受付いたします。
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以上
店長
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OPA-01をFRAで測定する

2017-02-22 23:16:33 | その他

低い領域はFRAの方が得意と言う事で5kHz-500kHzを測定
ゲイン最大と最小です。
50オーム負荷
10kHz-100kHzは13dBから31dB程度のゲインがあるので、ANTとロケ次第でVLFは十分狙えると思います。
まぁVLFの傍受なんて日本の個人でやってる方は、限りなくゼロに近いと思いますが。
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固定バイアス式-CR型EQ その他

2017-02-21 15:04:00 | オーディオ、音楽
NF型はMARANTZ7以上の物は無いので、CR型EQの締めとして構想中。
色んなタイプを試作してますが、それぞれに特徴のある音がしてます。
いわゆる球っぽい音はCV4006、切れの良さなら6688、厚いのが良いならECC88ゼロバイアス。
私の好みからすると6688でしょうかね
いやCV4006の艶っぽさも捨てがたい・・・
どれも基板の外形、止め穴、B電圧、ヒーター電圧、各ターミナルが共通なので、交換して比較も容易です。

こんな遊び心のあるシリーズって真空管EQにはなかったはず。
予算にあった部品で組めますし、Cを替えての音質変化も楽しめます。
基板なので部品交換も可能です。
自身でこんなのがあればって言う思いで作りました。

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製作会の締め切りまであと1週間

2017-02-21 12:29:23 | オーディオ、音楽
製作会の締め切りまであと1週間となりました。
ご予定される方はお早めにどうぞ。
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現用の27GB5×6-OTL+MTの周波数特性

2017-02-21 07:38:34 | オーディオ、音楽


16オーム負荷、1W出力時
-3dBの高い方は90kHz
低い方は10Hzでも低下無し
f特に関してはMT付きながらOTLの特徴が出ていて素晴らしいです。
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6688-CR型EQ 製作会向けを試作

2017-02-20 18:21:23 | オーディオ、音楽



製作会向けの試作。
試作なんでASCコンとかマイカコンの所は国産品のフィルムコンに置き換えてます。
慣れた方なら1時間位で終わると思います。
FRAによるRIAA特性も問題無し。
ゲインは1kHzで40.966dB
残留ノイズは球を無作為に選んで0.2mVから0.4mV
入力換算雑音指数は-115dBから-109dBで、CR型としては低雑音に仕上がります。
最低歪率は1kHz、0.3V出力時に0.02%、10V出力でも0.9%と低歪率をマークしています。
基板へ指定位置へ指定部品を取り付ければ、無調整でどなたにもこれ位の性能が得られます。
懸念していたマイクロフォニックですが、シールドケースに入れればVR最大でも問題無く解消できました。
音質的にはCV4006使用の物より若干シャープに解像度良く聞こえます。


これがシミュレーションでの結果
先の実測とさほど違いは無し
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OPA-01のLW以下の特性

2017-02-19 21:45:16 | その他


VLFまできっちりと伸びてます。
エレメントを繋げば様子は変わるのでなんとも・・・ですが、まぁアンプ単体はゲインがあるので、エレメント次第って事にしときましょう。

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製作会の仮受付日その他を変更

2017-02-19 15:29:20 | オーディオ、音楽
仮受付日等を変更しております。
詳細は製作会案内をご覧ください。
募集人員は最大10名までとし、参加人員が1名さまでも開催いたします。
少人数になれば測定と試聴に時間が取れると思います。
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OPA-01 完成

2017-02-19 15:15:55 | その他








部品も到着しOPA-01の試作品verが完成
USB-POWER仕様ですが申し分の無い特性です。
アンテナ入力には基板上にアレスターを挿入
入出力トランスは既製品なので巻く手間が省けます。
チップ型のLPFも良い仕事をしているようです。
スペアナ画像は最大ゲイン時になります、基板上の半固定VRにて最大ゲインより-10dB位までゲインを下げれるので、ポータブルラジオとかにも丁度良い感じです。
BIAS-TEE5Vと併用すれば、USB-POWERにてシステムを構築できます。
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