今日は、朝9時から息子のサッカーの試合が北豊島高校で行われた。
3年生主体の我がチームは、4年生主体のチームに惨敗したが、
だんだんとパスが通るようになり、来年に期待を持たせる出来であった。
試合は11時半頃には終わり、近くの都営住宅前バス停から赤羽駅へ。
浦和駅東口パルコ前バス停は、すでに大勢のサポーターがバスを待っていた。
昨年は平日夜の、しかもすでにかなり寒い時期での対戦だったため
空席が目 . . . 本文を読む
好調の岐阜に大勝したとはいえ、まだまだ波に乗れず
低迷する愛媛。
主力がレンタル中心という状況から、第一クールで
なかなか勝機をつかめないのは、昨年一昨年と同様だが、
今年は、新規加入選手の経歴をみて期待をもってしまった。
苦しい戦いが続くが、なんとか第二クールでは昨年の
快進撃の片鱗をみせてほしい。
明日の水戸戦、日曜の夜という条件と息子の試合が重なり
アウエー観戦はできないが、なんとかボトムを . . . 本文を読む
ついに初めてのJ2最下位になってしまった。
昨年末、天皇杯でレッズを破り、埼玉スタジアムで
終戦を迎え、選手一人一人をコールし、「My Home Ground」
を歌った満足感と逆のベクトルがきた。
セレッソ戦の内容を見る限り、この低迷の脱出は厳しい
と感じる。
しかし、こういうときこそサポーターは応援し続ける
必要がある。
守護神・川北が愛媛新聞で語っていたように、J先輩の
各クラブは、こうした . . . 本文を読む
雨にもかかわらず、大勢のホームサポが集まった小瀬。
オレンジサポの人数は100余名。
後半、終了間際の猛攻にサポたちはいたたまれず、スタンド最前列の
手すり前まで集まって声援を送り続けた。
しかし、結果は昨年後半、愛媛の主力FWとしてともに闘った
ジョジマールのゴールで1-0の負け。
内容的には、よく闘ったといえる。
しかし結果が出ないことには。
今シーズン、これから先、何回「My Home Gr . . . 本文を読む
今年、愛媛のゲームはなかなか首都圏にやってこない。
東京から何とかいける距離のゲームは、4月26日の甲府戦まで
待たなくてはならない。
東京で桜が開花した初めての週末、サッカーミュージアムに
行ってきた。昨年末に行ったときと大きく違ったところは、
下の展示場に応援メッセージを書いた旗を立てることができる
日本地図があることだ。すでに愛媛の付近には、10本以上の
旗が立っていたが、shin-pたちも . . . 本文を読む
16日の日曜日、松山に帰省した帰りに広島に渡った。
サンフレッチェは強かった。
ゼロックス杯で見た強さを愛媛戦でも見せつけられた。
活躍した元オレンジの高萩と森脇が愛媛サポに挨拶にきた。
ブーイングと拍手の中でshin-pは高萩に最大限のブーイングを浴びせた…
それでも昨年とは違う勢いを瀬戸内ダービーに感じた。
そして、四国ダービーはスカパーでの観戦。
期待の移籍組、若林のヘディングゴールは凄かっ . . . 本文を読む
3月がやってきた。
サッカーシーズンの始まりを告げる
ゼロックススーパーサッカーに行った。
愛媛FCのタオマフを巻いて…
自由席ホームで入場したが、鹿島側は12時45分の時点でかなり混雑。
広島側バックスタンドで観戦を始めた。
前半は両チームともパスミスが多くガッカリすることが多かった。
両チーム退場者が出て、後半に入り鹿島が2点先取。
完全に鹿島ペースかと思いきや、久保がINして雰囲気が変わった . . . 本文を読む
レッドカードとPK…これが今日のすべてのような気がする。
ゴール裏からは、その状況がよくわからず、退場と失点が
一気に来た感じだった。
しかし、敗けは負けだ。
それでも、何故かすがすがしい気分。
来年につながる天皇杯ベスト8
半泣の愛媛サポも多かったが、今年を完全燃焼した
ここちよい気分が伝わってきた。
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レッズ戦とは違って、横浜FC戦は勝てるような気がしていた。
TVもラジオ中継もなく、J'sGoalとネット掲示板だけの情報。
長男と「一六クリスマスケーキ」(替聖歌)を歌い
長崎で戦うオレンジの勇者たちに思いを馳せて応援した。
またしても後半の劇的勝利!
今度は、天皇誕生日に埼玉スタジアムのホームという最高の
シチュエーションで、あのレッズ戦の感動を再現してもらうため
浦和美園に出かけよう!
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前半の重苦しいムード。
決して調子は悪くないと感じたが、レッズ戦
と比べ正確なパスに欠いていた。
後半たて続けにゴールを決め、愛媛の実力は
10人のベルマーレと引き分けた今期初戦より
確実に上がっていると確信した。
リーグ戦最後を勝利で飾れて嬉しい。
しかしそれ以上にすばらしいことは、敗戦直後に
かかわらず羽田コールを送ったベルマーレサポ
のみなさんだろう。
父の七回忌のため帰省した愛陸ですてきな . . . 本文を読む