霜里農場日記

こんにちは、霜里農場日記です。
日々変わる農場の様子を面白おかしく、お伝えすることができればと思います。

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種まく人 byこーじさん

2013年01月25日 | 農業

霜里では昨日今日と、第一次春夏野菜播種日でございます。

 

撒いたのは、リーフレタス(赤、緑)、サンチュ、ブロッコリー、茎ブロッコリー、キャベツ(レタスの種は一晩水につけました)。

 

そして、霜里の種まく人はこの方、こーじさん。霜里卒業後は、この小川町で就農を予定し、そしてなんと地元の消防団にもすでに入団した、地元期待のエースでございます。

 

では、種をまいてもらいましょう。(解説をこーじさんにしていただきましょう)。

 

まず、種まきのための用土作りです。

霜里では、昨年使った温床を崩して用土とし、そこにもみ殻くん炭を軽く入れ、よく混ぜます。

 

さおとめ「ねーねー、なんでもみ殻くん炭を入れるの?」

こーじさん「それはね、微生物さんのおうちになるからだよ。」

 

そして、育苗トレイを用意。そこに炭を粉々にしたものを入れます。

 

さおとめ「ねーねーこうじさん、何で炭を入れるの?」

こーじさん「それはね、通気性が良くなって、下に酸素が入りやすくなるからだよ。そしたら、微生物も多くすみやすくなるんだよ。」

 

それから、用土をいれます。まずはそのまま荒い土を全体の3分の2ほど。

 

次に上の3分の1は、ふるいで細かくふるった土をいれます。

 

さおとめ「ねーねーなんで、下は粗くて、上は細かいの?」

こーじさん「それはね、こうすると下のほうは酸素が入りやすくなって、上のほうは…あれ書いてないな。」

さおとめ「ん?」

 

そして、3.5cm間隔で撒き溝をつけて種をまきます。まく間隔は、5mm。

 

こういったこまい作業がつらい。ちなみに、さおとめが今まで見た限りではこういう作業は圧倒的に女性のほうが早くてうまいですね。それか、寒い地方出身の人も上手。

 

撒き終わったら、再びふるいで土をかぶせて、コテなどで鎮圧。

(おっと、種まく人が村山さんにチェンジしてますね。)

 

その後水遣り。したから水が染み渡るくらいあげて、それを時間を置いて4回ほど。その後は発芽するまで水遣りはしません。

 

最後に新聞紙をかけて、温床の上に置き、動物(ネコとかネコとか)にいたずらされないようにガードをして完成。

 

さおとめ「ねーねーなんで、新聞紙をかけるの?」

こーじ「それはね、保温、乾燥を防ぎ発芽を促す効果があるからだよ。」

 

さおとめ「こーじさん、さっきからなんか読んで解説してるでしょ!!」

こーじ「う、ばれたか」

 

さおとめ「霜里流、種のまき方はこちらの『写真でわかる金子さんちの有機家庭菜園』を参考にどぞ。金子さんの本の中ではこの本が一番詳しく載ってます。」

 

さおとめ

 

PS.明日から、小川町で有機農業フォーラムが2日間開催されるので、さおとめはきっとブログ更新できません。うぅ、ごめんなさい。

あーでも、種取り講演会のPR頼まれてる…。

 

 

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1 コメント

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そうです、種採りです! (深谷恵子)
2013-01-26 02:32:15
こーじくん、種採り、よろしくね^^

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