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市の財政計画について議論

諸報告にて、中期財政計画を議論しました。
この先、平成33年度までの財政計画が提示されました。

計画的に財政運営を行うための貯金である、財政調整基金については、
現在、決算剰余金を見込んで約23億7千万円となっています。
これについては、平成30年度、平成31年度には16億円台になるものの、
平成33年度には約21億8千万円に戻る予測となっています。

一方で、市の借金である市債残高は現在344億円ですが、
平成33年度にピークを迎え、488億円となる予測です。
これは、将来世代との負担の適正性を考慮し、
新庁舎及び松村川の排水機場の起債償還期間を延長したことに加え、
新庁舎の起債充当率の変更やこども園化の計画、教育センター跡地の計画等が加わったことが原因とのことです。

この点について、市債の償還期間の延長は将来世代の負担を増やすことにならないか伺いました。
市の借金は長期間にわたり使用するものをそれぞれの世代で負担するために行うという考え方もあるため、
一概に市債残高が高くなることが悪いとはいえません。
しかしながら、将来に先送りすることにより、将来世代が現在の世代よりも負担増となってはいけないと私は考えています。

このことについては、減価償却や耐用年数も考慮し、それぞれの市債の償還期限内での延長のため、
将来世代への過度の負担にはならず、適正な償還期間であるとのことでした。


中期財政計画の議論ののちは、全員協議会として、先日発覚した消防本部での暴力事件の協議を行いました。
組織の風土や今回の事案の対応など、課題は多く感じました。
再発を防ぐべく努めていただきたく思います。
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