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RESASセミナーに参加しました

内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局及び内閣府地方創生推進室主催のRESASセミナーに参加しました。

このセミナーはRESAS(地域経済分析システム)の活用方法などを紹介するもので、全国10カ所で開催されており、
行政職員だけでなく、企業や学生など誰でも参加できるセミナーです。
私は近畿会場として神戸で行われたセミナーに参加しました。
参加者300名強のうち、行政関係者が半分、それ以外の方々が半分くらいとのことでした。

RESAS(地域経済分析システム)は国がビッグデータを活用し、
企業間取引や人の流れ、人口動態など地域経済にかかわる様々なデータを見える化したものです。
都道府県ごとや市町村単位での分析も可能であり、
そもそも政策立案を勘や経験、思い込み(KKO)によるものからデータに基づくものへとする支援も目的の一つであるため、
行政の職員さんだけでなく、私たち議員はもちろん、市民の皆様にも活用いただけるものであると感じます。

RESASは誰もが使える、わかりやすい操作が特徴の一つであり、
今日のセミナーでも「まずは使ってみること」を何度も言われていました。
ご興味のある方々はぜひ使ってみていただければと思います。
(ブラウザはIEに対応しておらず、Google Chromeのみの対応となっています。
使用方法や活用方法についてはRESASポータルも参照ください。)

ただ、私も何度か使ってみたものの、自力ではそれぞれのデータを複合して考えることに至ることができず、
今日のセミナーを受講してみました。
産業や地域経済の循環、観光、人口、消費などそれぞれのデータからどこまで読み取れるのか、
具体的なところまで教えていただけたため、さらに深い分析ができそうです。

また、体感とは異なるデータについての説明もありました。
たとえば、観光マップでは目的地分析として、その自治体のどこに訪れる人が多いかなどを見ることができます。
ただなんとなく、肌感覚とは異なるものもあります。
それぞれのビッグデータには、データを取得するために使用されているアプリなど限定的なデータ取得となっているものもあり、
また観光の分析の中には2時間以上の滞在を条件としているものもあり、
条件やデータ取得方法によって体感とは異なるものも含まれるとのことでした。

それでも、前述の勘や経験、思い込み(KKO)ではなく、データに基づく政策立案としては
有用なものであると感じます。
学んだことをもとに、さらに活用していきたく思います。
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