8/1にハンセン病資料館を訪ねました。写真はハンセン病資料館の入り口にある放浪する親子の像です。
今回の韓国行きの事前勉強のつもりででかけました。
その記事をアップしようとして消えたので放置していたのですが、韓国に行く前にやはりアップしておきます。
ハンセン病資料館を訪ねてみて、自分の中にある差別や偏見と向き合うことになりました。私は何もわかっていなかったと思います。
ハンセン病についての知識はあるつもりでしたが、もと患者さんたちのことを何も知りませんでした。
多磨全生園のなかには、病気は治っていても故郷に帰ることのできない人が生活しています。その方たちは、障害はあってもそこで普通に生活しています。
そのことをちゃんと理解できていなかった。
今回、そのことを痛感しました。このワークキャンプで払拭して帰って来れたらいいと思います。この写真は山吹舎…独身男性が一部屋に八人も暮らしていたそうです。
今回の韓国行きの事前勉強のつもりででかけました。
その記事をアップしようとして消えたので放置していたのですが、韓国に行く前にやはりアップしておきます。
ハンセン病資料館を訪ねてみて、自分の中にある差別や偏見と向き合うことになりました。私は何もわかっていなかったと思います。
ハンセン病についての知識はあるつもりでしたが、もと患者さんたちのことを何も知りませんでした。
多磨全生園のなかには、病気は治っていても故郷に帰ることのできない人が生活しています。その方たちは、障害はあってもそこで普通に生活しています。
そのことをちゃんと理解できていなかった。
今回、そのことを痛感しました。このワークキャンプで払拭して帰って来れたらいいと思います。この写真は山吹舎…独身男性が一部屋に八人も暮らしていたそうです。