帰還&夕飯
味気ない夕食
肉野菜炒めと卵焼きと寄せ豆腐
腹七分目と言ったところ。
腹一杯 飯を食いたい。
明日は休みです
木工します
セキチューで檜材を調達してきました。
節は有るけど木取りで避けられるから大丈夫
檜は良い香りがしますね
切り落としを風呂に浮かべてみるかな。
木工班の女性が
「私の木が捨てられてしまうかも知れないので
心配で、ご飯が食べられない」と言っていた。
職員が「使える物と使えない物に分けるからね」と言っていたらしい。
自分では全ての木が使える大切な物だったらしく
捨てられてしまったら、とても残念でしょうがない、と言うのだ。
大切な物って他人には判らないですからね。
詳しい状況を知らないけれど
どうか木が無事であって欲しい。
その女性は2年前まで木工室の端で
ただひたすら木片にヤスリを掛けていた。
でも今は自分の作品を作っている。
施設では決まりを守るために自分の意思を押さえることの方が多いから
表現すること=怒られること。になっていた。
最初は自分の気持ちを表現しても良いという事に戸惑い
恐る恐るのスタートだったが、今は爆発的に作品を作っている。
それはそれで問題があるのだが
もう何年かすると、やりたいことがしっかり見えてくると思う。
木が心配でご飯が食べられないなんて、嫌いじゃない。
なかなか良い筋をしている。
あすなろ祭のステージを撮影した画像が
あまりにもノイズが多くてガッカリした。
やはりコンデジのレンズじゃ、暗いのをisoを上げて取り繕うから
どうしてもノイズだらけになる。
それでいて照明が明るい時は白飛び。
それでもみんなに喜ばれたから良いけど。
さて
眠いので仮眠してきます。