しまねこのアルバム

ジュエリー制作やアトリエの様子
花や外ネコの写真など

殴られても蹴られても

2017-04-25 11:21:15 | Weblog

休み

忙しい中でも休日は仕事を忘れて休める
サラリーマンの良い所

自営業の飾り職人の時は、仕事が有れば納期が短くて徹夜
無ければ生活の不安
いずれにせよ精神的にきつかった。


今、いぶしたシルバーと木のコラボ商品のデザインを考えています。
もちろん自分のオリジナル商品として。




先日、不安定になった利用者から他害行為を受けました。
頭突きと蹴りを数回ずつ

頭突きは鼻に当たらないよう微妙な距離を取っています
手は引っ掻かれるので複数のキズが残っています
蹴りは強くないので避けません。


思い通りに行かないとき、ストレスがあるとき。
抵抗できない者への他害が行われるようです。
抵抗できない利用者、抵抗してはいけない支援員
どちらも同じように見えるのでしょうね。

では 思い通りに何でもしてあげ、ストレスがないように気遣う。
そうしてやれば他害が無くなるかというと そうとも言えません。
抵抗できない者を攻撃すると言う事は
何かもっと人間の根幹にある本能的な物に原因がある様な気がします。

・強い物が残る生存競争
・集団での力関係を確かめる行為
・解消しきれないストレスの発散

そのような理由も存在すると思われます。
それは障害者でも健常者でも持ちうる
人間の性とでも言うべきでしょうか
そうして今まで連綿と歩んできた道のりなのだと思います。

ただ、障害者には体裁とか規範意識、超自我とでも言うべきでしょうか
そんなものが働きにくいために感情がそのまま行動に出やすいのかとも思われます。

その感情の赴くままの理不尽な攻撃を受けたときの反応は複雑。
私の場合は正直 頭に来ます。
でも仕事だから・・・・。と自分の感情を抑えます。
叩かれたからと言って頭に来るのではなく
あれほど至れり尽くせりの支援を受けながら
更に殴ってくるその態度が頭に来ます。

・・・まだまだですね。
歳は行ってますが、未熟支援員です
先輩職員のような悟りを開くまでには、時間が掛かるかもしれません。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ぼけ「彩の雪」 | トップ | 巨人の正体 »
最近の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事