青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

剥奪される国の将来

2017年02月13日 | 社会

男子100キロ級、18歳飯田が優勝…柔道GS

青少年の中には、このような生活をしていられる者がいるが、それは3分の1くらいのものに過ぎない。後の大多数の3分の2ほどの青少年は、辛く苦しい中で暮らしている。
このようにスポーツや芸能ごとに持てはやされている者は、親の庇護が厚いから、生活上の事は心配しないでいられる。それに対して辛く苦しい中に置かれている青少年は、親たちが仕事に忙しい上に、給与も少ない。そのために子供たちは、その親を助けるためにアルバイトして働いている。
このようにして社会は、親ばかりか青少年たちまでも疲れさせていく。
これが今の政治手段である、アベノミクスである。経済効果を上げるためとして一億総活躍を歌い上げ、更には女性の活躍を進めているが、それは家庭を崩壊させる手段になっている。親達が早くから仕事に出かけて行き、帰りも遅いため、なかなか家庭の団欒が得られなくなっている。
それは言ってみれば、政府が青少年の手から、親達を拉致し、剥奪しているといっていい。ばかりか、この青少年の将来までも剥奪している。
諸外国にばかり目を付けていて、内の中から国の将来は剥奪されていく。
昨日のNHK番組、「見えない子供の貧困」を見て思った。

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