青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

安倍晋三の願い

2016年12月06日 | ニュース

無資格医師が中絶手術12件 急死の23歳遺族が告発

こういう事件や、福島原発事故から避難した児童の「死にたい」と告白していることなどに対して、それらを望み願望していた者がいる。
誰かというと、安倍晋三という人間である。
彼は何でもかでも無理押しして、強硬に進めてきていた。
国会審議でも、審議中だというのに合図をさせて、採決動機を出させて強行採決している。口では丁寧な審議、丁寧な説明責任というだけで、国民の誰もが納得せずにいて、むしろ反対姿勢を貫いているのも無視してやっている。
今月下旬に真珠湾を訪問して、日本軍が攻撃を行ったことによる犠牲者への慰問するというが、このことへの謝罪はしないという。
謝罪ない慰問なら、慰問したことにはならないだろうに。
そしてオバマ大統領と首脳会談するということだが、オバマ大統領は消えていく人でしかない。消えていく人との会談なんて、幽霊との会談になる。
こう消えていく人と日米同盟強化を強固にしていくといっても、次の大統領が受け継ぐとは限らない。
カジノ法案が可決されたけれども、日本のプロ選手たちが米国へ行って、ラスベガスで賭博をやったという事件があった。
またこうしたプロ選手や歌手などが覚せい剤や大麻に手を染めたりしている。
スポーツ選手やアイドル歌手になることを望んでいる親たち、気をつけろよ。
そういう事になるのを、安倍晋三は望んでいるのだから。

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