青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

リンゴの歌

2017年08月15日 | 短歌

★   この年に 今また来れる 終戦の日
    誇りある日か 詫びにし日にか    2017/8/15

先の大戦について、悔やみを述べる人は多い。
その中には、誇る者もいる。
靖国神社に詣でて、英霊たちに対して尊崇の念を捧げるという。まるでそれは、お前たちを戦死させて、こうして英霊と奉ってやっているのだぞ、有り難いと思えといった驕りを見せている。

この戦争によって、国内ばかりか戦闘地域になった大陸、東南ア諸国、オセアニア諸国の人々の犠牲者を入れると、その数は1千万人にも上るだろう。
一旦争いになり戦争となると、多くの犠牲者を出さないではおけない。
故に我が国は、二度と戦争しないようにと「日本国憲法」を制定し、「戦争放棄」条項も加えてある。
それは戦争を起こし行ったことへの、悔やみとお詫びの思いを込めている。

敗戦によって焼け野原になった国土には、二度と戦争をしないと誓いつつと、再起に掛ける意を込めた、一つの歌が人々の中に流れわたっている。
しかしこの歌は、今日のようにアイドル歌手たちが「愛だの幸せだの」と歌うような歌ではない。言葉だけの口先だけのものではない。この人たちの歌の目的は、観客を集めてスポットライトを浴びること、CDやグッズの販売数に観客動員数や握手会などでのファンの多さをマスコミに発表してもらい目立たちタヌがろうとしている。
この歌はノーベル平和賞受賞者であるマララさんのように、戦乱の中で重傷を負い、生死の境をさまよったという実体験の上に立ち、人類平和を願い思う心を込めた歌である。
その歌とは「リンゴの歌」である。

https://www.youtube.com/watch?v=wKTY-WwzMp0

リンゴの歌

【作詞】サトウ ハチロー
【作曲】万城目 正

1.赤いリンゴに 口びるよせて
  だまってみている 青い空
  リンゴはなんにも 云わないけれど
  リンゴの気持ちは よくわかる
  リンゴ可愛や 可愛やリンゴ

2.あの娘よい子だ 気立のよい子
  リンゴによく似た 可愛い娘
  どなたがいったか うれしい噂
  軽いクシャミも とんで出る
  リンゴ可愛や 可愛やリンゴ

3.朝のあいさつ 夕べのわかれ
  愛しいリンゴに ささやけば
  言葉は出さずに 小くびをまげて
  明日もまたねと 夢みがお
  リンゴ可愛や 可愛やリンゴ

4.歌いましょうか リンゴの歌を
  二人で歌えば なおたのし
  皆で歌えば なおなおうれし
  リンゴの気持ちを 伝えよか
  リンゴ可愛や 可愛やリンゴ

 

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8月14日(月)のつぶやき

2017年08月15日 | ニュース
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頭を垂れる

2017年08月15日 | 短歌

★ ひたすらに 頭を垂れる 終戦の日
      身を守るより 平和目指して   2017/8/15

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