1)Goethe-Institut Villa Kamogawa
Goethe-Institut Villa Kamogawaにいってきた。もう少し時間のある身分だったら、入り浸ってたんじゃないかなーと思う。
読んでみたい本がたくさん、家具も建物も食器もエアコンもデザインがよかった。
床の木材が美しかった。何の木だろう。ドイツ産の木なんだろうか。少なくともNorwegian Woodではないのだろう。
アパートメントのほうは日本製の床材のようだから、エントランス部分もいっしょかな?
あの木はSchwarzwaldからやってきたんだろうか?とも考えた。
シュヴァルツヴァルドには地理の授業で初めて聞いたときから、なんだか憧れがある。
日本は山と海が近いため傾斜がきつく、森の中もアップダウンが激しい。
これにに対してシュヴァルツヴァルドは比較的平たく、森の入口から見るとずうっとずっと奥へ黒い森が続くように見えるのだと聞いた。
ヘンデルとグレーテルが迷い込み、魔女があまーいお菓子の家に住んでいたり、怪しい緑の液体を煮えらたぎらせている黒い森。
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川の中に入っているCafe Mullerは、下鴨のGlucksschweinが出しているようだ。ケーキがおいしかった。
グリュックスシュバインのコインつきのブタさんの袋やパッケージはかわいいけど、カフェミュラーにその姿はなかった。
ところで、四つ葉のクローバーの模様のついたコインつきブタさんはドイツでは幸運を呼ぶアイテムで、ローテンブルグに観光で行ったときおみやげに買った。
日本でいうところのなんだろう。さるぼぼ、とか?違うかな・・。
2)Norwegian Wood
今日、ビートルズの曲"Norwegian Wood"の邦題や村上春樹の小説題「ノルウェイの森」は誤訳で、安物の家具、と聞いたところなのだ。
北欧産のパイン材は安価で、労働者階級の家の床や家具や部屋に使われているらしい。
そうきくと、"Norwegian Wood"の歌が刹那感すらチープを漂わせるところは、「神田川」のようだなとも思ったりする。
(・・そして、ヴィラ鴨川の床に使われていた材はそういうのではなさそうだな、と。)
うちのフロアにもパイン材(まあ、松です)がやってくることになり、まぎれもないworking classハウスとなるわけです。
杉を勧められていたけど、杉は値段が高い割に、寺の床を思い出すし、バーベキューで燃やす端材の匂いと軽さと手入れしにくそうで好みではなかった。
北欧パインは、見た瞬間「割り箸だ」と思った。
手入れが大変なそうなわりに、無垢板を貼るのが流行っているのだろうか。
外装で流行りだと聞いたガルバニウムもトタンだしな。
若い人にとっては、ゲロ吐くほど見て退屈であまりもう見たくない昭和というよりは、ノスタルジックな良き昭和なテイストになるのだろうか?
選択肢がたくさんある21世紀の今から見るとよく見えることもあるのかもしれない。
けれど、80年代の終わり、あの雰囲気にもう飽き飽きだった・・。
今から見ると、守られたとてつもなく平和な時代だろうか?
でも、嫌だ。
レコードひっくり返すのも、カセットテープに録音するのも、CDをケースから出すのも、雑誌を買うのも、FMを"エアチェック"するのも、制服を着るのも、受験勉強するのも、家の電話で友達や恋人と長電話するのも、ネットがないのも、冷戦なのも。
80年代に散々繰り返されたように、「高度情報化♪」や「グローバル化♪」した今でいいや、と思う。
ところで、UFOに乗ったグレイ宇宙人はいつくるのだろうね・・?
守られた平和な子供時代、というと、湯船にタオルを浮かべ空気をいれたのを捕まえて、じゅぶじゅぶする遊びを、長い時間冷めていくお風呂でしていたことを思い出す。
その遊びばかり思い出すようになったのは、吉野朔美の「いたいけな瞳」のせいだ。
Goethe-Institut Villa Kamogawaにいってきた。もう少し時間のある身分だったら、入り浸ってたんじゃないかなーと思う。
読んでみたい本がたくさん、家具も建物も食器もエアコンもデザインがよかった。
床の木材が美しかった。何の木だろう。ドイツ産の木なんだろうか。少なくともNorwegian Woodではないのだろう。
アパートメントのほうは日本製の床材のようだから、エントランス部分もいっしょかな?
あの木はSchwarzwaldからやってきたんだろうか?とも考えた。
シュヴァルツヴァルドには地理の授業で初めて聞いたときから、なんだか憧れがある。
日本は山と海が近いため傾斜がきつく、森の中もアップダウンが激しい。
これにに対してシュヴァルツヴァルドは比較的平たく、森の入口から見るとずうっとずっと奥へ黒い森が続くように見えるのだと聞いた。
ヘンデルとグレーテルが迷い込み、魔女があまーいお菓子の家に住んでいたり、怪しい緑の液体を煮えらたぎらせている黒い森。
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川の中に入っているCafe Mullerは、下鴨のGlucksschweinが出しているようだ。ケーキがおいしかった。
グリュックスシュバインのコインつきのブタさんの袋やパッケージはかわいいけど、カフェミュラーにその姿はなかった。
ところで、四つ葉のクローバーの模様のついたコインつきブタさんはドイツでは幸運を呼ぶアイテムで、ローテンブルグに観光で行ったときおみやげに買った。
日本でいうところのなんだろう。さるぼぼ、とか?違うかな・・。
2)Norwegian Wood
今日、ビートルズの曲"Norwegian Wood"の邦題や村上春樹の小説題「ノルウェイの森」は誤訳で、安物の家具、と聞いたところなのだ。
北欧産のパイン材は安価で、労働者階級の家の床や家具や部屋に使われているらしい。
そうきくと、"Norwegian Wood"の歌が刹那感すらチープを漂わせるところは、「神田川」のようだなとも思ったりする。
(・・そして、ヴィラ鴨川の床に使われていた材はそういうのではなさそうだな、と。)
うちのフロアにもパイン材(まあ、松です)がやってくることになり、まぎれもないworking classハウスとなるわけです。
杉を勧められていたけど、杉は値段が高い割に、寺の床を思い出すし、バーベキューで燃やす端材の匂いと軽さと手入れしにくそうで好みではなかった。
北欧パインは、見た瞬間「割り箸だ」と思った。
手入れが大変なそうなわりに、無垢板を貼るのが流行っているのだろうか。
外装で流行りだと聞いたガルバニウムもトタンだしな。
若い人にとっては、ゲロ吐くほど見て退屈であまりもう見たくない昭和というよりは、ノスタルジックな良き昭和なテイストになるのだろうか?
選択肢がたくさんある21世紀の今から見るとよく見えることもあるのかもしれない。
けれど、80年代の終わり、あの雰囲気にもう飽き飽きだった・・。
今から見ると、守られたとてつもなく平和な時代だろうか?
でも、嫌だ。
レコードひっくり返すのも、カセットテープに録音するのも、CDをケースから出すのも、雑誌を買うのも、FMを"エアチェック"するのも、制服を着るのも、受験勉強するのも、家の電話で友達や恋人と長電話するのも、ネットがないのも、冷戦なのも。
80年代に散々繰り返されたように、「高度情報化♪」や「グローバル化♪」した今でいいや、と思う。
ところで、UFOに乗ったグレイ宇宙人はいつくるのだろうね・・?
守られた平和な子供時代、というと、湯船にタオルを浮かべ空気をいれたのを捕まえて、じゅぶじゅぶする遊びを、長い時間冷めていくお風呂でしていたことを思い出す。
その遊びばかり思い出すようになったのは、吉野朔美の「いたいけな瞳」のせいだ。





